2030-01-01 記事カテゴリー 音楽とか、本とか映画とか スカやレゲエの古いのとか 食べ物とか料理の工夫とか名もない料理お相撲 最近知ったこと ライフハック、アイデア、発見、気づき100字以内で ほとんど誰も書いてない話 そうは思わないんだけど それって本当か自分でも読み返すやつほんとその通りなんなんだか 度し難い 怒りと正しさ ~でなければならない考えてみれば いいね/いいよその他個人的メモ最初の記事
2025-01-01 個人的メモ 「気になる本」備忘録 個人的メモ 音楽とか、本とか映画とか 都度、追加と消去。 結局読まないかもしれないけど。 限界旅行者、タリバン政権のアフガニスタンへ行く作者:指笛奏者リチェンジAmazon神田ごくら町職人ばなし 〈一〉 (トーチコミックス)作者:坂上暁仁リイド社Amazon漂流(新潮文庫)作者:吉村昭新潮社Amazon漂流記の魅力 (新潮新書)作者:吉村 昭新潮社Amazonなぜ日本は原発を止められないのか? (文春新書)作者:青木 美希文藝春秋Amazon妻の実家のとうふ店を400億円企業にした元営業マンの話 [ 山中 浩之 ]価格: 1870 円楽天で詳細を見る楽しい孤独 小林一茶はなぜ辞世の句を詠まなかったのか (中公新書ラクレ 746)作者:大谷 弘至中央公論新社Amazon 東洋的な見方 (角川ソフィア文庫)作者:鈴木 大拙KADOKAWAAmazon資本主義の中心で、資本主義を変える (NewsPicksパブリッシング)作者:清水大吾ニューズピックスAmazon2ちゃん化する世界: 匿名掲示板文化と社会運動作者:清 義明,安田 峰俊,藤倉 善郎新曜社Amazonホワイト・ティース(上) (中公文庫 ス 10-1)作者:ゼイディー・スミス中央公論新社Amazon ブレィディみかこさんの文章で。なぜか聴きたくなる人の話し方作者:秀島史香朝日新聞出版Amazonイタリア料理の誕生作者:キャロル・ヘルストスキー人文書院Amazon言葉の魂の哲学 (講談社選書メチエ)作者:古田徹也講談社Amazon中華を生んだ遊牧民 鮮卑拓跋の歴史 (講談社選書メチエ)作者:松下憲一講談社Amazon「みんな違ってみんないい」のか? ――相対主義と普遍主義の問題 (ちくまプリマー新書)作者:山口 裕之筑摩書房Amazonハッピークラシー――「幸せ」願望に支配される日常作者:エドガー・カバナス,エヴァ・イルーズ,山田陽子みすず書房Amazon通天閣 新・日本資本主義発達史作者:酒井 隆史青土社Amazon文学のディスクール (1979年) (文学・芸術の本)作者:蜷川 譲藤森書店Amazonル・マンジュ・トゥー 谷昇シェフのビストロ流 完全レシピ作者:谷 昇世界文化社AmazonB‐29の昭和史 ――爆撃機と空襲をめぐる日本の近現代 (ちくま新書)作者:若林宣筑摩書房Amazonフランスの台所から学ぶ 大人のミニマルレシピ作者:上田 淳子世界文化社Amazon言語の本質 ことばはどう生まれ、進化したか (中公新書)作者:今井むつみ,秋田喜美中央公論新社Amazon戦国日本を見た中国人 海の物語『日本一鑑』を読む (講談社選書メチエ)作者:上田 信講談社Amazonレイリ 1 (少年チャンピオン・コミックス エクストラ)作者:室井大資,岩明均秋田書店Amazonおもちゃ流企画術作者:大澤 孝実業之日本社Amazon殴り合う貴族たち (角川ソフィア文庫)作者:繁田 信一KADOKAWAAmazon批評理論入門―『フランケンシュタイン』解剖講義 (中公新書 1790)作者:廣野 由美子中央公論新社Amazonサーキット・スイッチャー作者:安野 貴博早川書房Amazon権力の館を歩く作者:御厨 貴毎日新聞社Amazon頭のいい人が話す前に考えていること作者:安達 裕哉ダイヤモンド社Amazonミニマル料理: 最小限の材料で最大のおいしさを手に入れる現代のレシピ85作者:稲田 俊輔柴田書店Amazon
2024-03-28 スマホのメール設定に散々手こずらされた なんなんだか 個人的メモ 大手のキャリアじゃなくていわゆる格安のスマホを使ってるので、機種変更の際は自分で設定しなければならない。グーグルのGmailと繋げなきゃならないみたいだ。最初、画面の指示に従ってやって上手くいかなくて、次はサイトのヘルプを見ながらやっても「アドレスかパスワードが違います」の一点張り。 でも入力のミスはない。 手控えを確認したからパスワードの取り違えでもない。最後、今のパスワードじゃなくて契約時の初期パスワードを入力してみたら繋がったのだった。 そりゃわからんわ。 次回機種変更の時には忘れてそうだからメモとして記録しておこう。
2024-03-27 個人的メモ 八丁味噌の合わせだれを何に使うか 個人的メモ 食べ物とか料理の工夫とか やはり「どて煮」か? 魚はあまり合いそうに思えないが鯖の味噌煮ならどうか。 味噌カツとか。 田楽。
2024-03-27 市民マラソンで心停止がけっこう多いという話をラジオで聞いた 考えてみれば 通勤時のラジオで、市民マラソンのランナーが心肺停止になるケースのことを話していた。 そういうケースはけっこうあって、意外なことに年齢には関係なく起きてるんだそうだ。それで考えたが、アマチュアのマラソンって自分自身の限界に挑戦するスポーツだということだ。 対決して勝ち負けを決めるスポーツなら勝つことを目指すのはもちろんだが、不要な体のダメージはできれば避けたい。無難に勝てるならそれでいいし、終了した時にボロボロになってない方がいい。でもアマチュアのマラソンは勝ち負けでなく自分の限界を越えることを目指すからつい無理をしやすく、それで越えたまま戻ってこれないような事態になりやすいのかもしれない。