膨らまない話。

Tyurico's blog

「陰湿ないじめ」、「弱い者いじめ」

「陰湿ないじめ」、「弱い者いじめ」という言葉があるが、そもそも陰湿ではないいじめ、弱い者いじめではないいじめというのはほとんど考えることができない。

簡単な煮干し出汁の取り方を改善した。

湯が沸いたら火を止めて煮干しを入れて20分待つ、というやり方を思いついて以前記事を書いた。確かにこれだけでちゃんと出汁が取れるのだが、出汁がらの煮干しを食べるとこれが割と美味しくて、ということはつまり旨味がまだ残ってしまっているわけだ。 そ…

ただ今の問題だけに絞って怒った方がいい

怒っているときに今の話とは別の、過去のあれこれを持ち出してくるというのは良くないよね。あの時もこの時もこうだった、お前はいつも、なんて。仕事でも親子でも男女でも。

ゴーヤの白いわたは苦くなかった

ゴーヤチャンプルーのレシピって言ったら、種と白いわたを取りましょう、わたをきれいに取った方が苦味が少なくなりますなんて書いてあるのだが、最近知って驚いたことには、ゴーヤのわたは実は苦くないのだった。ネットでこの話を知って半信半疑で食べてみ…

食器棚の地震対策をしたのだけれど

食器棚の地震対策を念入りにした。転倒の心配が無いようにそもそもあまり高さのない食器棚にしているのだが、その上に扉にはストッパー、棚板と扉の間の隙間が大きいからそこから落ちるなと思って棚板を大きい物に入れ替え、更に棚板の前端にはL型の木材を…

もしかして落合恵子訳の『海からの贈りもの』は絶版になったとか

落合恵子が訳した『海からの贈りもの』が「新刊在庫なし」の状態になってもうけっこう時間が経つ。2年は過ぎたかと思う。 これは事実上の絶版になったということだろうか。 こう勘繰るのは、あの本は既に20年以上は売れ続けていたロングセラーだったからで…

不法移民を減らすには

不法移民は要するに、自分の国じゃやってられないと思うから豊かで安全な国を目指して来る。 だったら根本的な対策は、彼らの故国を豊かで安全な国にしていくこと以外に無い。 壁を築いたり摘発したりの対処よりも、相手国と協力しながら長期的な援助をして…

「人間も動物だ」と言うなら

女の連れ子が一緒に暮らす男に虐待されて死亡する事件のニュースを聞くと、動物のオスがメスの連れている他のオスの子を殺してしまう行動を思い出す。人間も動物だからそれもまた自然なことであるか。 だが「人間も動物だ」なんていう自己認識を持てるのだか…

世界的な投資家の経済予測みたいなのって

あの手の人間は常に自分の利益になるように行動するわけだから、発言だって何らかの思惑とか目論見があってのこととやはり考えるべきで、ニュートラルな発言のはずがない。 安易に鵜呑みにすべきでない。

みんな違って、

「みんな違ってていい」とは思うのだか、 「みんなちがって、みんないい」とは必ずしも思わない。 あるがまま全肯定、というのは行き過ぎた仏教思想と同じで本当は救済にはなり得ないのではないか。 もちろん彼女は優れた詩人だったと思うが。 わたしと小鳥…

「自分は絶対だまされたりしない」という油断

「自分は絶対だまされたりしない」、そう言う人がオレオレ詐欺なんかに引っかかると警察官の親戚が言っていた。考えてみれば「自分は絶対だまされたりしない」と考えるのは過信、慢心、油断である。付け入る隙は十分にある。 そりゃだまされもする。

次に生きないような失敗は経験とは呼べないと知った。

この頃の反省。 また同じことをしてしまった。

素人が良い煮干しを選ぶには

煮干しや鰹節を商う乾物屋さんのサイトなんかを見ると、良い煮干しの選び方なんてのがよく書かれているのだが、あれは買い付けする問屋さんの見方であって素人にはあまり役に立たないと思う。 というのも、素人にもわかるほど見た目の良くない品が売り場に並…

ピカソの「ゲルニカ」ってなぜああいう描き方なのか

ピカソの「ゲルニカ」という作品はなぜああいう抽象的というのか非写実の描き方なのかというのが長らく引っ掛かっている。それはまずあの時のスタイルだからなんだろうし、だいたいピカソはあの爆撃の惨状を自分の眼で見たわけではないのでそれをあたかも見…

ソウルシンガー、オーティス・クレイのCDレビューみたいなもの。

CDの棚を整理してみたら何時の間にかオーティスさんのCDを結構たくさん集めていることに気づいて、レビューというか案内をまとめておこうと思った。(たぶんオーティス・クレイは絶対良い人で、私はオーティスさんと呼びたいのだ。「たぶん絶対」っての…

小山田圭吾の曲でなくて良かった。

小山田圭吾のいじめの話といったらまあ酷いものだ。 私は小山田も別名義のコーネリアスとかも曲を知らなかったので、こんな最低いじめ糞野郎の曲を聞いてなくて良かったと思った。 もし小山田の曲を聴いていて好きになってたりだったら、奴の悪質ないじめの…

福田ますみ『モンスターマザー』を読んだ。

モンスターマザー: ―長野・丸子実業「いじめ自殺事件」教師たちの闘い― (新潮文庫)作者: 福田ますみ出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2019/01/27メディア: 文庫この商品を含むブログを見る2005年、長野県の丸子実業高校の一年生男子バレー部員が自殺した。母…

これはレゲエなのかロックステディなのか

レゲエのカテゴリーなんか立てて記事を書いてはいるけれど音楽もレゲエも別に詳しいわけではなくて、曲を聴いていてこれはレゲエなのかどうなのかと迷うことも少なくない。1970年、トゥーツ&ザ・メイタルズの代表曲の一つ、54-46 was my number 。これはレ…

民主主義の弱み、独裁政治の強み

民主主義の根本は話し合いで、話し合いの根本は相手の話を聞くことだ。 だから時間がかかるし、間を取った程々の決定になる。民主主義は決定のスピードと大胆さでは独裁政治にどうしても遅れを取る。

長生きしやすい人の気質

自分のまわりで考えてみて、長生きしやすい人というのは良くも悪くも「自分本位」、「自分勝手」なところのある人のような気がする。悪い言い方をするなら、自分のことは棚に上げられるというか、他人のせいにできるというか。楽天的とかポジティブとかおお…

家庭では真似できないようなものを出すのがプロの料理屋なんだから

家庭では真似できないようなものを出してこそプロの料理屋、プロの仕事なわけだから、プロの料理屋のすること言うことがそのまま家庭の料理で役立つことは少ない。勝手が違う。 そこにジレンマがある。だからプロが家庭料理について「なってませんね」みたい…

不快感と嫌悪感で目を引こうとするネット広告が嫌だ

汚い鼻の頭や肌のシミのどアップの美容の広告とか、醜くだらしなく太ったお腹のダイエット広告とか、あとやたら残酷で陰惨でグロい系のコミックの広告、そんなの見たくないんだがまあよく出てくる。 まあ肌のシミの広告が出るのはこちらがおっさんだからで納…

「何かしてあげたい」という自分の都合

相手に何かしてあげたいと考えるのはもちろん相手を思ってのことなのだが、そうしたいというのはやはり自分の欲求であって、ともすれば自分の都合だ。 だから相手がそれを受け止めてくれない時、不愉快になったり怒ったりするのは筋違いというもので、そこは…

自動車メーカーによる抜本的な対策が必要なのでは

例えばトヨタの製造工程で、作業員の機械操作ミスによる事故が起きたという場合、直接の原因は人的ミスであるが、対策として、そもそも操作ミスが起こりえないように、操作ミスで作動しないように、機械の方にも改良を加えるはずだ。 人的ミスというのは如何…

ガチムチ筋肉の歌人

Amazonで若山牧水の歌集を探してたら目に留まった。 佐佐木幸綱さんって名の通った歌人で、短歌とか疎い私でも名前は知ってるくらいでその道では著名な人なんだが、まさかこんな体つきの人だとは思わなかった。 ジャケットがもうパンパン。 style.nikkei.com…

屋根のてっぺんに花を植える住まい

幕末の日本にやって来た英国のプラントハンター、ロバート・フォーチュンの本を読んでいる。 プラントハンターって言うと珍しい植物で一攫千金狙いの山師みたいに聞こえるが、フォーチュンという人は何よりまず植物、園芸が好きでたまらない人だったようだ。…

物事を良くしていくにはまず「これ嫌だな」と思う気持ちがなければ

「まあこれでもいいか」と思っていたら当然何も変化はない。 不平や不満を抱くことは良くないことに思われがちだが、そういうのを無視せずちゃんと拾い上げていくようにする。変えられるものは変えていく。

フィギュアを机に飾ってニヤニヤながめる。

ドラゴンボールのキャラではサブキャラの方が好きで、ミスターサタン、魔人ブゥ、ヤジロベーなんかが好きなのだ。 ミスターサタンは、せこくて情けなくてたまにカッコいい。 良いのが出てるのを見つけ、ちょっと高いが買ってしまった。S.H.Figuarts ミスター…

『勝新秘録』を読んだ

勝新秘録 わが師、わがオヤジ勝新太郎作者: アンディ松本出版社/メーカー: イースト・プレス発売日: 2017/06/07メディア: 単行本この商品を含むブログを見る 私は芸能人の武勇伝とか破天荒なエピソードといったものにはあまり興味がなく、そういうイメージの…

「元本保証」と書いて「ぜったいそんはさせません!」とふりがなを振る

こうすると分かりやすくなる。 易々と信用すべきものでない。