膨らまない話。

Tyurico's blog

考えてみれば

「陰湿ないじめ」、「弱い者いじめ」

「陰湿ないじめ」、「弱い者いじめ」という言葉があるが、そもそも陰湿ではないいじめ、弱い者いじめではないいじめというのはほとんど考えることができない。

食器棚の地震対策をしたのだけれど

食器棚の地震対策を念入りにした。転倒の心配が無いようにそもそもあまり高さのない食器棚にしているのだが、その上に扉にはストッパー、棚板と扉の間の隙間が大きいからそこから落ちるなと思って棚板を大きい物に入れ替え、更に棚板の前端にはL型の木材を…

不法移民を減らすには

不法移民は要するに、自分の国じゃやってられないと思うから豊かで安全な国を目指して来る。 だったら根本的な対策は、彼らの故国を豊かで安全な国にしていくこと以外に無い。 壁を築いたり摘発したりの対処よりも、相手国と協力しながら長期的な援助をして…

「人間も動物だ」と言うなら

女の連れ子が一緒に暮らす男に虐待されて死亡する事件のニュースを聞くと、動物のオスがメスの連れている他のオスの子を殺してしまう行動を思い出す。人間も動物だからそれもまた自然なことであるか。 だが「人間も動物だ」なんていう自己認識を持てるのだか…

世界的な投資家の経済予測みたいなのって

あの手の人間は常に自分の利益になるように行動するわけだから、発言だって何らかの思惑とか目論見があってのこととやはり考えるべきで、ニュートラルな発言のはずがない。 安易に鵜呑みにすべきでない。

みんな違って、

「みんな違ってていい」とは思うのだか、 「みんなちがって、みんないい」とは必ずしも思わない。 あるがまま全肯定、というのは行き過ぎた仏教思想と同じで本当は救済にはなり得ないのではないか。 もちろん彼女は優れた詩人だったと思うが。 わたしと小鳥…

「自分は絶対だまされたりしない」という油断

「自分は絶対だまされたりしない」、そう言う人がオレオレ詐欺なんかに引っかかると警察官の親戚が言っていた。考えてみれば「自分は絶対だまされたりしない」と考えるのは過信、慢心、油断である。付け入る隙は十分にある。 そりゃだまされもする。

次に生きないような失敗は経験とは呼べないと知った。

この頃の反省。 また同じことをしてしまった。

素人が良い煮干しを選ぶには

煮干しや鰹節を商う乾物屋さんのサイトなんかを見ると、良い煮干しの選び方なんてのがよく書かれているのだが、あれは買い付けする問屋さんの見方であって素人にはあまり役に立たないと思う。 というのも、素人にもわかるほど見た目の良くない品が売り場に並…

ピカソの「ゲルニカ」ってなぜああいう描き方なのか

ピカソの「ゲルニカ」という作品はなぜああいう抽象的というのか非写実の描き方なのかというのが長らく引っ掛かっている。それはまずあの時のスタイルだからなんだろうし、だいたいピカソはあの爆撃の惨状を自分の眼で見たわけではないのでそれをあたかも見…

民主主義の弱み、独裁政治の強み

民主主義の根本は話し合いで、話し合いの根本は相手の話を聞くことだ。 だから時間がかかるし、間を取った程々の決定になる。民主主義は決定のスピードと大胆さでは独裁政治にどうしても遅れを取る。

長生きしやすい人の気質

自分のまわりで考えてみて、長生きしやすい人というのは良くも悪くも「自分本位」、「自分勝手」なところのある人のような気がする。悪い言い方をするなら、自分のことは棚に上げられるというか、他人のせいにできるというか。楽天的とかポジティブとかおお…

家庭では真似できないようなものを出すのがプロの料理屋なんだから

家庭では真似できないようなものを出してこそプロの料理屋、プロの仕事なわけだから、プロの料理屋のすること言うことがそのまま家庭の料理で役立つことは少ない。勝手が違う。 そこにジレンマがある。だからプロが家庭料理について「なってませんね」みたい…

「何かしてあげたい」という自分の都合

相手に何かしてあげたいと考えるのはもちろん相手を思ってのことなのだが、そうしたいというのはやはり自分の欲求であって、ともすれば自分の都合だ。 だから相手がそれを受け止めてくれない時、不愉快になったり怒ったりするのは筋違いというもので、そこは…

自動車メーカーによる抜本的な対策が必要なのでは

例えばトヨタの製造工程で、作業員の機械操作ミスによる事故が起きたという場合、直接の原因は人的ミスであるが、対策として、そもそも操作ミスが起こりえないように、操作ミスで作動しないように、機械の方にも改良を加えるはずだ。 人的ミスというのは如何…

物事を良くしていくにはまず「これ嫌だな」と思う気持ちがなければ

「まあこれでもいいか」と思っていたら当然何も変化はない。 不平や不満を抱くことは良くないことに思われがちだが、そういうのを無視せずちゃんと拾い上げていくようにする。変えられるものは変えていく。

「元本保証」と書いて「ぜったいそんはさせません!」とふりがなを振る

こうすると分かりやすくなる。 易々と信用すべきものでない。

テレビやラジオで「過払い金は取り戻せます」っていうCMをあれだけ連発するってことは、

どれだけボロ儲けのチョロい商売かってことだろう。

木喰上人がデカかったという話は意外だったが納得の話でもある

NHKの日曜美術館で木喰上人をやってたので見てたら、当時の記録に「身の丈六尺」とあるのだそうだ。江戸時代に身長180㎝以上。これはデカい。 また上人が自身の姿を彫った像とされるものが映されたのだが、なんか二の腕が太い。たくましい。 上人が生涯に…

レゲエとジャマイカ独立の関係、というか無関係

レゲエ、特に初期のレゲエには抵抗、反逆の音楽というイメージもあって、以前はレゲエとジャマイカの独立をなんとなく結び付けて把握していた。実際ネットではそんなような記事が見られる。 しかし調べてみるとジャマイカの独立は1962年で、スカとロックステ…

大関になるにはまだ何かが足りないか

御嶽海は優勝経験があり三役の地位も長く間違いなく力のある力士だが、逆に言えば三役が長いというのは大関の手前でずっと足踏みを続けているということでもあり、やはり何か足りないのだ。 稽古か、気持ちか、考えか。

誰かの利益は誰かの損失である世界

投資は損する者がいるから儲けが得られる世界で、皆が儲かる世界ではない。 ならば既存のプレイヤーは不慣れなビギナーたちが増える方が得である。 投資に誘う言葉というのはおよそ虎狼の甘言の類いと心得るべきか。

「これが正しい」と主張することは結局、

「これ以外にはない」、「これの他は間違っている」と他を否定することだ。ならば、正しさにおいて譲らないことは争い、諍いを招く。 ささいな言い争い、正当な論争、つまらないケンカ、殺し合い、紛争、内戦、諸々。

優れたアスリートのフォームの特徴を真似るのは時に無意味であること

「優れたアスリートはここが違う」と、そのフォームの特徴に着目して「この点を意識してトレーニングしましょう」という指導がされるのだが、あまり効果が見られないばかりかむしろ混乱を生む、というようなことは結構あると思う。というのは、そのアスリー…

スマホ一つで何でもできる、という便利さは

スマホがなくなったら何にもできない、というリスクでもある。

人間の身体ってそもそも厳密な左右対称じゃないんだし

整体とかで身体の左右の歪みは良くないと言われるが、臓器は左右非対称だし利き手利き足で筋量が違うから左右の重さも違う。人間そもそも左右対称じゃない。あんまり歪んでたら問題だが気にしすぎるのは無駄かと。

ミシュラン3つ星を世界最年少で獲得した鬼才、「星返上」の真意は

ミシュラン3つ星を世界最年少で獲得した鬼才、「星返上」の真意は | Forbes JAPAN(フォーブス ジャパン) 若かったころ、私はレストランで一番大事なのは料理だと思っていた。だが、今では一番重要なのは「雰囲気」だと知っている。次がサービス、3番目が料…

『どろろ』は百鬼丸の闘う理由というかゴールが明快すぎるか

供犠として魔物に捧げられた百鬼丸は、魔物に奪われた自分の身体を取り戻すための闘いの旅を続ける。設定の凄さにびっくりして原作マンガを読んだはずなのだが、実は結局話がどう終わったのか全然覚えていないのだった。印象に残らなかったのかそれとも途中…

スマホは独裁政治にも便利

通信、購入、決済、予約、その他諸々、何でもスマホ一つで済ませられる便利さというのは、誰と連絡したか、何を話したか、今どこに居るか、どこへ移動したか、何を買っているか、どのような交遊関係か、こういった個人の情報がリアルタイムで一つの機器に集…

セリーヌ・ディオンの子供服のブランドの話で思ったこと

セリーヌ・ディオンが子供服のブランドを立ち上げて、デザインは男女共通で色はモノトーンにした、というような話をラジオで聞いた。男の子にはブルー、女の子にはピンクというような分け方は押し付けではないのか、という考え方だ。でも結局これもまた大人…