膨らまない話。

Tyurico's blog

100字以内で

景気の良し悪しとは金の巡りの良し悪しならば

「景気が良い」というのは世の中の金の巡りが良い事だとすれば、経済規模が拡大しようが雇用が維持されようが、一部でしか金がよく巡ってない状態は「景気が良い」のとは違う。 むしろ部分的に壊死しているのに近い。

事情を知らない人間に愚痴を言ってるんだから、事情を知らない人間の助言も少しは聞け。

事情をよく知らない人間に愚痴をこぼしておきながら、それでいて助言や意見があると「でもあなたは事情を知らないから」とか言う。ではどうしろと。

おそらく人間の思考というのは新たな混乱よりも従来の整理を好むもので、

自身の直感を抑え込んででも従来の判断や図式を保持しようとする傾向が強いように思われる。 たぶん人間ってそもそも頭が固いんだ。 以前何も感じなかったCDを聴き直していて今日思ったこと。

見る人が見ればわかると言うけれど、

これは逆に言うと結局ほとんどの人には違いがわからないということなので、そこであらためて良さが伝わるようにアピールしてみたところであまり意味がない。

若い頃は親の悪いところばかり似てしまったように思えたものだが

歳を重ねてみて、自分なりの長所美点と思えたところもやはり親から引き継いだものが多いと気づく。考えてみれば悪いところだけが似るはずもなく、そう思いたがるのは結局虫のいい話なのだ。

「なんで筋トレやってんの」、「その筋肉何に使うの」っていう

問いから始まるサイトで、モテる、自信がつく、強くなる、色々と効能や目的を語っていた。 しかし「役に立つ」、「何に使う」じゃなくもっと単純な理由が考えられる。 たぶん筋トレはメンタルに良いからだ。

日本人は農耕民族だけと欧米人は狩猟民族だから、みたいな一見もっともらしい詭弁

そう説明されると、ああ確かになんてつい思ったりするが、よく考えれば彼らも別に狩猟で暮らしてきたんじゃない。 農耕と牧畜で文明を築いてきた。 せいぜい、彼らは肉食だが日本人はそうではなかったという程度の話だ。

隣りあった国同士というのはむしろ仲良くなれないのが普通で、

洋の東西を問わず、適度に離れた異国の方が互いに敬意を持って仲良くできるんじゃないか。 直接的な利害は少ないし、細かな良くない点は伝わりにくいし要するに実はよく知らないし、敵の敵だったりもするし。

相手の気持ちになるというのは全くの難事であるが、

相手の立場に立って考えてみることならさほど難しくはない。 まあそれで共感したり納得したりするとは限らないが、ああこういうことだったのか、ということは少なくとも後でわかったりはする。

「大衆迎合主義」、「ポピュリズム」という全く人をバカにした言葉

大衆迎合主義、ポピュリズム、ポピュリスト。 これらの言葉を政党や政治家の批判として用いるのは結局、大衆はまともな判断ができない愚かで教導すべき存在だと言っているのと同じだ。実は露骨にバカ扱いしてるな。

ザ・スパイダースってすごいバンドだよなと思うのは、

堺正章、かまやつひろし、井上順、という実に独特で魅力的な声のボーカルが同じバンドに三人もいたということだ。 これはちょっと他にないと思う。

近頃の大前研一さんは全くどうかしてる。

腕組みして睨みをきかせ「君はグローバルなステージで生き残れるか」みたいなデカイこと言いつつ素人相手の小商いをするのが大前さんのはずだ。 こんなフレンドリーでお得感があるのは大前さんじゃない。 一体どうした。 tyurico.hatenablog.com

怒りと納得

ひとたび納得がいってしまうと人はもう怒ることができない。だとすれば怒りを抑えるために向けるべきものは、忍耐とか冷静さのようなものではなく偏に歪みのない認識である、ということになるだろう。

文章の丁寧と親切

ブログを書くに際して文章を丁寧に書くことは心掛けているが、親切に書くということはあまり心掛けない。

「なぜ日本はスティーブ・ジョブズのような人間が出てこないのか」という問いをよく見かけるが、

日本だけでなく、アメリカ以外のどの国からもジョブズのような人間は出てないんだから、 「なぜアメリカはジョブズのような人間が出てくるのか」と問い直すべきだ。 問い自体がおかしい。

「多様性を尊重しよう」の厄介さ

「多様性を尊重しよう」と言うのだから当然そこには差異が歴然と存在しているわけだが、じゃあその差異や特徴、独特さ固有性について述べようとすると、「それは差別的行為だ」と言われかねないという厄介さ。

県が一つ消滅したのに等しい

5年間で約95万人減少したと統計の発表があった。人口100万人未満の県は九つある。 たった5年で47都道府県から県が一つ消滅したと考えればやはりこれは尋常でない。

なぜ異教徒よりも激しく憎悪するのか

同じ宗教の宗派間の憎しみや争いが時として異教に対するよりも激しく容赦が無いのはなぜか。異教徒というのは初めから間違っている愚かな連中だが、奴らは正しい教えを歪めている許し難い連中だ、という事だろうか。 tyurico.hatenablog.com

「そこが嫌い」と「そこが好き」はだいたい裏表

「誰々何々のそこが嫌いだ」っていうポイントは、たいてい好きな人にとっての「正にそこが好きなところ」っていうポイントであるので、こういう「好き嫌い」で他人と話が噛み合うというのはほぼ無理なことだ。

景気が良いとは

好況とは景気が良いことだと辞書は言う。 では「景気が良い」とはどういうことか。 要するに、世の中の金の巡りが良い状態、金の流れが滞ってない状態と言うことか。或いは人々の金遣いが良い状態と言うべきか。

ムスリムのヒジャブという衣装の存在は、

女性の髪だとか手足だとかが異性にどれほど強力にアピールするものか、どれほど魅惑的なものであるかということを図らずも証拠立てているようなものだと思える。

歳をとると怒りっぽくなるという話はどういうことか

歳をとって衰えていけば自分の思うに任せぬ物事は増えていく一方であって、 また怒りというものが「こうあるべきだ」という自分の意に沿わない物事に生じるのだとすれば、 歳をとると怒りっぽくなるのは必定であるか。 「ありえへん!」 人は「有るまじき事…

ハリー・ポッターとルーク・スカイウォーカー

おじさんのところに預けられ不遇の日々を過ごしていた平凡な少年は実はすごい人の遺児だった、そして冒険が始まる、という物語の始動はほぼ同じ。 さすがにヴォルデモート卿が実はハリーの父親という展開はなかった。

スカスカの知識。

アインシュタイン→「相対性理論を提唱した物理学者」 相対性理論→「アインシュタインが提唱した物理学の理論」 こんな程度の知識も珍しくない。 自戒の意味も込めて。

日本人は、キレイ好きで、勤勉な、HENTAI。

日本人はキレイ好きで勤勉なヘンタイ。海外が見る日本のイメージをTVとネットの情報から綜合すればこんな感じだろうか。 まんざら間違ってないと思う。

好きなことを仕事にするのは難しいと言われるわけは、

夢と現実とか、お金が絡むと好きだけじゃ済まないとかの話でなく、 たぶん、仕事というのは他人がしてほしいことに応えてお金を頂戴することで、 自分のしたいことを追求することとはそもそも方向が反対だからだろう。

実写化して良かった作品というお題なら『座頭市』

といっても平成のじゃなく、勝新太郎の『座頭市』。それも大映作品のほう。 座頭市物語 [DVD]出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2012/06/29メディア: DVD購入: 1人 クリック: 2回この商品を含むブログ (6件) を見るこの作品によって「座頭市」というキャラク…

大人用オムツの「アテント」ってダジャレなの?

調べてみても少しも得るところが無いので積年の疑問を書いてみた。 「アテント」って商品名、「アンタもうオムツあてんと、」みたいなダジャレなんだろうか? 小林製薬だったら言うまでもないのだが。

巨大ロボットというより巨大神像みたいな

それまでの巨大ロボットアニメは、「ロボット」と言うもののフォルム的にはむしろ巨大な「神像」と巨大な「怪獣」が闘っているのに近かったけど、ガンダムが登場して機械と機械が闘っている感じが濃厚になった。

へなちょこ少年がロボット物の主人公になったということ

やはりガンダムはいろいろと画期的だったが、ロボット物の主人公がへなちょこ少年だったという点も私には新鮮だった。ロボットから降りてケンカしても強いような主人公がロボット物って感じだったので。