膨らまない話。

Tyurico's blog

100字以内で

理想主義者は現実もちゃんと理解してないと

理想をただ唱えるのじゃなく本当に理想を実現していこうと考えるなら、現実はどうなっているかということもちゃんと理解してないと駄目だろう。現実をよくわかってないのに現実を変えていけるわけがない。

賢さ愚かさ

メンサの会員ということだからもちろん知能指数の高さはお墨付き折り紙付きなんだろうけど、社会や政治についての発言となるとまあつまらないことしか言わない人がいる。頭の良し悪しというのも単純ではないな。

世の中は日々変化していくのだが自分の方はそうは変化しない、

なので歳をとっていくと世の中と自分のずれが次第に大きくなっていって、とかく「世の中間違ってる」ということになりやすいように思う。 気をつけたい。

馬鹿を馬鹿にするお前、

さりとて結局馬鹿が世の中の大勢であるというならば存外これを馬鹿にはできんのだぞ。 心せよ。

ブログも書き続けていたらやはりそれなりに文章が上達した。

いや、多くの人に訴える文章、ハイレベルな名文が書けるようになったとかではないけれど。 だがおおよそ、自分の言いたいことを過不足の無い文章で表現できるようにはなったと思う。 私にはそれで十分だ。

仕事や部活なんかでの「わかったか?」というデカイ声に対しては、

「いえ、わかりません」なんてとてもじゃないが言えないという困った話。 あれ、向こうは何を確認したいんだろうか。理解の確認だとは言い難い。 服従の確認? たぶん、何一つ生み出さない問いだな。

つい最近得た教訓

してもらいたいことを適切にきちんと相手に伝えることは重要であり、 そしてそのためにはまず第一に、自分が何を望んでいるかを漠然とではなく言葉で説明できるレベルで把握していないと駄目だ。 高くついた教訓だった。

不注意からミスやトラブルが生じた際に、

以後注意するように、以後注意します、と言ってみたところで、そのミスやトラブルは注意が途切れたところで生じたものなんだから、やがて同様のミスやトラブルが再発するのは避けがたい。 やり方を何か見直さないと。

中国人とインド人だけで人口26億人以上。

今、世界の総人口は73億人だったか。『世界がもし100人の村だったら』という本が昔あった。それで考えると100人中、中国人とインド人だけで35人。1/3以上。 絵でイメージすると恐ろしい。

人は30歳6か月に達すると新しい音楽の探求を止めるという記事、まあ実際そんな感じだろうけど

www.narinari.comそんな感じだろうけど、この調査を発表したのが音楽の定額配信サービスというところにモヤモヤする。 あれだな、そんな貴方にウチのサービスで新しい音楽との出会いを、って話かな。

デッドプール観てないんだけど、「俺ちゃん」ってのいいな。

「俺ちゃん」って言葉のおかげで売上げが更に上がってるんじゃないかと思う。 これってこの作品から生まれた言葉だろうか。 いや、この言葉を思いついた人は全くお手柄。

「だいじょうぶ?」という問いかけには答え方がほぼ一通りしか無いのは困ったことで、

「だいじょうぶ?」と聞かれたらまず「だいじょうぶ。」としか言い様がない。 実際は「だいじょうぶ」じゃなかったとしても。 どうも上手くないな。

ほめるならほめる。けなすならけなす。同時にやらない。

お前はダメだな、それに比べてあいつは大したもんだ。 この作品は凄いよ、それに対してあれのレベルの低いこと。 Aをけなし、返す手でBをほめる。またその逆のパターン。 こういうのは気をつけたい。

子供は自分の思う通りではないことの方が多い

怒りというのは、自分の思う通りではない物事において生じる。子供は自分の思う通りではないことの方が多い。 そもそもそういうものだと思っておく。 まあ考えてみれば他人というのは全てそういうものだ。

モンゴル人力士はなぜ強いのかという説明をいろいろと聞くが一番の理由は、

たぶんまだモンゴルではプロスポーツで大金を稼げるような環境が整ってないからだと思う。 それで他のスポーツでも十分活躍し得る程の素質の人間が日本の相撲に次々とやってくるという。*1 *1:この頃じゃ都市部の裕福な家庭で育ったモンゴル人力士も出て来て…

景気が良いとは要するに金の巡りが良いということであるなら

「景気が良い」というのは世の中の金の巡りが良い事だとすれば、経済規模が拡大しようが雇用が維持されようが、一部でしか金がよく巡ってない状態は「景気が良い」のとは違う。 むしろ部分的に壊死しているのに近い。

事情を知らない人間に愚痴を言ってるんだから、事情を知らない人間の助言も少しは聞け。

事情をよく知らない人間に愚痴をこぼしておきながら、それでいて助言や意見があると「でもあなたは事情を知らないから」とか言う。ではどうしろと。

おそらく人間の思考というのは新たな混乱よりも従来の整理を好むもので、

自身の直感を抑え込んででも従来の判断や図式を保持しようとする傾向が強いように思われる。 たぶん人間ってそもそも頭が固いんだ。 以前何も感じなかったCDを聴き直していて今日思ったこと。

見る人が見ればわかると言うけれど、

これは逆に言うと結局ほとんどの人には違いがわからないということなので、そこであらためてそういう人たちにも良さが伝わるようにアピールしてみたところであまり意味がない。

若い頃は親の悪いところばかりが似てしまったように思えたものだが

歳を重ねてみて、自分なりの長所美点と思えたところもやはり親から引き継いだものが多いと気づく。考えてみれば悪いところだけが親由来のはずもなく、そう思いたがるのは結局のところ虫のいい話なのだ。

「なんで筋トレやってんの」、「その筋肉何に使うの」っていう

問いから始まるサイトで、モテる、自信がつく、強くなる、色々と効能や目的を語っていた。 しかし「役に立つ」、「何に使う」じゃなくもっと単純な理由が考えられる。 たぶん、筋トレはメンタルに良いからだ。

日本人は農耕民族だけと欧米人は狩猟民族だから、みたいな一見もっともらしい詭弁

そう説明されると、ああ確かになんてつい思ったりするが、よく考えれば彼らも別に狩猟で暮らしてきたんじゃない。 農耕と牧畜で文明を築いてきた。 せいぜい、彼らは肉食だが日本人はそうではなかったという程度の話だ。

そもそも隣りあった国同士というのは仲良くはいかないのが普通で、

洋の東西を問わず、たぶん適度に離れた異国の方が互いに敬意を持って仲良くできるんだと思う。 直接的な利害は少ないし、細かな悪い点は伝わりにくいし、要するに実はよく知らないし、敵の敵だったりもするし。

相手の気持ちになるというのは全くの難事であるが、

相手の立場に立って考えてみることならさほど難しくはない。 まあそれで共感したり納得したりするとは限らないが、少なくとも「ああ、あれはこういうことだったのか」ということは後でわかったりはする。

「大衆迎合主義」、「ポピュリズム」という全く人をバカにした言葉

大衆迎合主義、ポピュリズム、ポピュリスト。 これらの言葉を政党や政治家の批判として用いるのは結局、大衆はまともな判断ができない愚かで教導すべき存在だと言っているのと同じだ。実は露骨にバカ扱いしてるな。 tyurico.hatenablog.com

ザ・スパイダースってすごいバンドだよなと思うのは、

堺正章、かまやつひろし、井上順、という実に個性的で魅力的な声のボーカルが同じバンドに三人もいたということだ。 これはちょっと他にないと思う。

近頃の大前研一さんは全くどうかしてる。

腕組みして睨みをきかせ「君はグローバルなステージで生き残れるか」みたいなデカイこと言いつつ素人相手の小商いをするのが大前さんのはずだ。 こんなフレンドリーでお得感があるのは大前さんじゃない。 一体どうした。 tyurico.hatenablog.com

怒りと納得

ひとたび納得がいってしまうと人はもう怒ることができない。だとすれば怒りを抑えるために向けるべきものは、忍耐とか冷静さのようなものではなく偏に歪みのない認識である、ということになるだろう。

文章の丁寧と親切

ブログを書くに際して文章を丁寧に書くことは心掛けているが、親切に書くということはあまり心掛けない。

「なぜ日本はスティーブ・ジョブズのような人間が出てこないのか」という問いをよく見かけるのだが、

日本だけの話でなく、アメリカ以外のどの国からもジョブズのような人間は出てないんだから、 「なぜアメリカはジョブズのような人間が出てくるのか」と問い直すべきだろう。 問いがそもそもちゃんと機能していない。