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膨らまない話。

Tyurico's blog

今年知って好きになったミュージシャンは?

本とか映画とか音楽とか

海外掲示板の翻訳サイトの記事でそんな感じのがあったので自分も書いてみた。
その記事は新しいというか近年のミュージシャンばかりみたいだったが、こっちは年季の入ったミュージシャンがほとんど。
だが自分に新鮮な驚きを与えてくれるのであれば時代や流行りなど関係のないことで常にそれは新しい音楽だ。


ジェイムズ・カー
サザン・ソウルのシンガー。ビッグネームではないが声の良さと歌唱の上手さは文字通りの意味で抜群だと思う。たぶんソウル・ミュージックという枠を越えてこの人は何を歌っても上手い。あの時代なら何回も録音したのを編集して一曲に仕上げるとかじゃなくたぶん一発録りで、それでこんなに上手く歌いこなしてしまう。
人相はこんなに悪くないです。
(1968年)

James Carr - Life Turned Her That Way



バグルス
いまいち詳しい用語がわからないけどエレクトロ・ポップの先駆けの二人組ユニットということでいいのだろうか。「ラジオスターの悲劇」一曲で終わってしまったバンドみたいに思っていたけど全くとんだ思い違いで、トレヴァー・ホーンはその後プロデューサーとして、ジェフ・ダウンズはエイジアのメンバーになって活躍した。これは35年前の曲になるのだがやはりカッコイイと思う。ベースの音とサビの部分のどこかオリエンタルな感じがまた好き。
(1980年)

Astro Boy - The Buggles



砂原良徳
こちらはspacewalker1975さんのブログで知った。元電気グルーヴの人、でいいのか。一枚買って好きになったので立て続けに何枚か買った。砂原さんはクラフトワークが好きだというからそれですぐにはまったのかもしれない。
(2002年)

Yoshinori Sunahara-Lovebeat (2002)



デリック・モーガン
ジャマイカのスカ・ミュージシャン。歌唱も曲も好きなのだがこの人が曲も作っているのかはよく分からない。同じくスカのプリンス・バスターを調べているうちに知った。バスターやボブ・マーリーのカリスマ的というか怪しげというかそういうキャラクターの魅力は少ないかもしれないが音楽はかなり好き。
ミニマルな感じのピアノが心地好い名曲。
しかし歌詞はどうも「浮気女はごめんだ」って感じみたいだ。

Derrick Morgan Two Times



トゥーツ&ザ・メイタルズ
同じくジャマイカの3人組。80年代イギリスのスカ・パンクスペシャルズが歌っていた「モンキーマン」のオリジナルはこの人たちだった。初期はのどかなスカだけど次第にソウルっぽい感じ? だからこのタイトルも「ファンキー・キングストン」。
メインボーカルのトゥーツ・ヒバートが曲も作る。この人あってのバンドかもしれない。たぶんすごい人。
(1973年?)

Toots and the Maytals - funky kingston
 


今年これを買ったのでCDもよく買った。
CDで聞く人自体が少なくなっているからプレイヤーの選択肢もたぶん少なくなっている。これは中の構造がしっかりしてるみたいで音はなかなかだし外装も金属製で安っぽくなくていい。それでいて値段はボーズのCDプレイヤーの半分にもならないので結構お薦め。