仕事を楽にやる工夫をして仕事を早く片付けることは生産性の向上に寄与することであってサボりや手抜きとは違う。
しかしそれが正当に評価されなければ「じゃあ空いた時間サボるか」という流れになる。
仕事を楽にやる工夫をして仕事を早く片付けることは生産性の向上に寄与することであってサボりや手抜きとは違う。
しかしそれが正当に評価されなければ「じゃあ空いた時間サボるか」という流れになる。
滅亡した旧文明の超兵器を復活させる「鍵」を巡る話。
アニメ版の『ナウシカ』も同じ展開。
昔書いたものだが改めて読み返してみても上手くまとめられてるなと我ながら思ったので再掲。
命が守られなければ経済も回らない、しかし経済が回らなければ命も守られない、両立は難しいが自明のことではないか。
どんな方策を取ろうがどのみちダメージは出るし既にダメージは少なからず出ている。
ウイルス対策は兼ね合いを勘案してダメージが偏らないよう、最小になるようにやっていくしかないではないか。
命も経済もどちらも大事だ。
レゲエのどこが好きなのかと考えてみたところ、ベースの音が好きだというのが一つあるなと気づいた。「ベース」ってそもそも基礎、土台という意味だし普通は前面に出てこない下支えの音だ。でもレゲエは逆にベースの役割というか存在感が大きい音楽だ。
You Tube だとベースが聴きとりにくいのもあるけどそこはご容赦。
Buggles - I Am A Camera
バグルスの曲。いきなりレゲエじゃないけど。
LIKE A DUNGEON DRAGON/Sugarhill Downtown Orchestra(シュガーヒルダウンタウンオーケストラ)
シュガーヒルダウンタウンオーケストラのアルバム、SPECIAL SELECTER, BEAT MDANESS!!! から。思い出してみるとベースの魅力にはまったのはシュガーヒルからだった。私はシュガーヒルがほんと大好きで実はすごく優れたセンスのバンドだとずっと思っているんだけど不思議なくらい評価の声が見られないないんだよな。音の重ね方がすごく好き。
ベースはPRINCE KOTCH。
庭に山椒の木が生えてきて何年か経って、今年は山椒味噌を作ってみた。
甘めの固め。みりんやお酒は入れない。山椒の葉に砂糖と味噌だけ。
配分は、味噌50g、山椒の葉5g、上白糖20g。緑色を生かしたいので味噌は色が薄い信州味噌を使った。山椒の葉は40枚は要るか。
私の作り方はちょっと違ってて、砂糖と山椒の葉を全部一度にすり鉢に入れてしまい、砂糖のザラザラも利用して一緒にごりごり擦る。葉っぱだけを擦るとまとまりがなく散らばりがちで手間がかかる。砂糖と一緒に擦った方がやりやすく効率がいい。
茎というか軸というかを取り除く、というレシピも多いんだけど、葉っぱだけ取るのは面倒くさい。砂糖と一緒にすり鉢で丁寧に擦れば残ることはないです。
繊維が気にならないくらいに滑らかに擦る。
味噌を入れたら味噌の粒をなくすように擦る。当たり前だけど、色の薄い味噌の方が緑がきれいに仕上がる。
ひたすら擦るだけで、火は入れない練らない。材料と手数が少ないのですぐできる。
ご飯にのっけて食べよう。