膨らまない話。

Tyurico's blog

私はそんな読書したくないし、そんな友達もいらない。

「千夜千冊」とかで知られる松岡正剛さんの文章。

ふつう、誰かに脅されて本を読むことはないが、ぼくは高校の親友から脅されて読んだ本があった。 「おまえ、大審問官も知らないのか、カラマーゾフだよ」 「知らない」 「だったら読むまでは、おまえとはつきあえないな」

Facebook


私はそんな読書はしたくないしそんな友達もいらない。
まあそういう時代があったのかな。でも正直に言うと気持ち悪い。