2019-05-24 私はそんな読書したくないし、そんな友達もいらない。 なんなんだか 音楽とか、本とか映画とか 「千夜千冊」とかで知られる松岡正剛さんの文章。 ふつう、誰かに脅されて本を読むことはないが、ぼくは高校の親友から脅されて読んだ本があった。 「おまえ、大審問官も知らないのか、カラマーゾフだよ」 「知らない」 「だったら読むまでは、おまえとはつきあえないな」 Facebook 私はそんな読書はしたくないしそんな友達もいらない。 まあそういう時代があったのかな。でも正直に言うと気持ち悪い。