膨らまない話。

Tyurico's blog

粗塩の湿気をとる工夫

サラサラが続く精製塩とちがって、粗塩というのは湿気やすい。それはもうすぐ湿気る。
だから塩がサラサラになる塩入れとか、珪藻土でできたスプーンとかも売ってるんだけど、そういうのを新しく買わずになんとかならないか。
何かで代用できないか、湿気を吸う物。
湿気を吸うこともだが、口に入れるもの体に入るものと一緒にするんだから安全性も大事だ。
 
それで思いつきましたのが「お麩」。
けっこうこれいいかも。しばらくこれでいってみよう。お麩は湿気ったら電子レンジにかけます。
 
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だったら高野豆腐はどうだろう。

 

レバノンの大爆発と原子爆弾

www.afpbb.com

全くとんでもない惨状ではある。とんでもない不注意と不始末がもたらした結果のようだけど。
 
しかし今日、8月6日の広島を考えたら、「まるでこの世の終わり」という言葉がなんとも軽く聞こえてしまった。

このベイルートの大爆発の鮮明な写真や動画から、爆発の凄まじさ大きさ、逃げようもない爆風や衝撃波、被害の甚大さ悲惨さはよくわかった。遺体も拾えない犠牲者も多数いるだろう。
 
そういう恐ろしさはよくわかった。よくわかったんだけど、だからこそ逆に広島や長崎は到底こんなものじゃなかったんだなと思ってしまった。

なんということだ。
 

ちょっとだけお湯を使う水出しコーヒー

この頃では普及品の水出しコーヒー器もたくさん売られていて自分でいれて楽しめる。
しかしちょっと面倒なのが最初にやらなければならない、コーヒーに少量の水を混ぜて馴染ませる作業。
コーヒー豆は油分が多いから、お湯でドリップするんならそのままドリップすればいいんだけど、「水と油」と言う通りで水をそのままドリップしてもほとんど吸ってくれない。なので最初にコーヒーの粉と水をスプーンとか使ってコネコネして馴染ませる必要がある。
 
この作業がちょっと面倒だったので、まず少量の熱すぎないお湯をドリップして馴染ませて、そのあと水をドリップするようにしてみた。
厳密には「水出しコーヒー」ではないかもしれない。
しかし美味しいし楽なので家で作って飲む分にはこれでいいと思う。

人間、面倒だと感じることは長続きがしないもので。
 

経済か地球環境か、とかもう言ってられない状況になってきた

際限のない経済活動が地球環境を変えてしまった結果、
地球環境の変化によっていよいよ大きな経済的損失を被るまでになってきた。
経済の追及が経済的なダメージを生む、というのは経済的観点からも駄目じゃないのか。
 

「糸を績む」という言葉

NHKの『美の壺』で沖縄の芭蕉布を取り上げているのを見た。

芭蕉布は糸芭蕉という植物から取った繊維を結んで糸にして織る。
その繊維を結んで糸にする作業を「うーうみ」、というのだそうだ。
 
それを聞いて「麻績 おみ」という言葉が浮かんだ。
goo辞書の「麻績」の説明はこう。

《「おうみ」の音変化》 麻 (お) を細く裂いて、より合わせて糸にすること。また、それを職とする人。 

だから「麻績」とは「麻を績 (う) む」こと。
芭蕉布の方も「苧績み」と字を当てるらしい。
 
芭蕉布は沖縄古来伝統の織物なんだけど、この言葉は「うちなーぐち」でも実は古い大和言葉が残ったものだと見るべきだろう。万葉の頃にまで遡る古い言葉。

沖縄のさらに南西の宮古島石垣島では同様の作業を「ブーンミ」というのだそうだが、これも元は同じ言葉だろうな。
 
www.smartmagazine.jp

 

芭蕉布物語

芭蕉布物語

  • 作者:柳 宗悦
  • 発売日: 2016/09/01
  • メディア: 単行本