膨らまない話。

Tyurico's blog

天然成分クレンザーのハイホームはすごいよ

ハイホームは日本珪華化学工業さんのロングセラー商品。
台所のシンクはちゃんと綺麗にしてるつもりだったんだけど、ハイホームで磨いたら蓄積してた汚れにびっくり。磨いたところはピカピカで水が笑っちゃうくらいに切れていく。あと本当にシンクとその周辺が明るくなるのだ。
 
写真は左半分だけ磨いた状態。違いを見てほしくて。
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この写りだと実際の感激が半分も伝わらなくてもどかしいのだが、左右でいろいろとはっきり違うのはわかると思う。
排水口の縁、左半分は水が切れているのに右半分は水が溜まっている。輝きも大きく違うし、残っている水滴の形が全く違うのも見てほしいところ。左側は水を弾いてますよね。
綺麗にしているつもりだったけど実はこんなに汚れがあったなんて。
 
ハイホーム素晴らしいな。今度の休みはシンクを完璧に磨く作業に夢中になりそうな。
 

 
tyurico.hatenablog.com

「そいつが悪党であること」と「その犯罪をやったかどうか」はまた別の話

保険金詐欺は事実やってたわけだし、林真須美被告というのはまあふてぶてしい悪党の類い、ろくな人間ではないと思う。

しかし冷静に考えれば、「もともとろくでもない悪党であること」と「その犯罪をやったかやってないか」の詮議は別にして考えなければならないはずだ。この事件に限らず。
 
「こんなの死刑でいいだろ」という気分、「ろくでもない奴なんだからさっさと死刑」という気分から距離を置かなければならない。

だからって林被告の無実を信じてるというわけでもなくて逆に悪い印象しかないんだけど、なんせ証拠がちゃんとしてないようだから。証拠がちゃんとしてないなら死刑判決を出しては駄目だ。間違ってたら取返しのつかないことになる。
 
まあ毒殺事件ってそもそも確たる証拠を挙げるのが難しい犯罪だと思うけど。
 
和歌山毒物カレー事件の林真須美死刑囚、再審請求し受理される

鍋磨きに快感をもたらしてくれるクレンザー、ハイホーム。

ハイホーム、昭和38年からあるらしい半練りタイプのクレンザー。店頭に並ぶよくあるクレンザーに比べると値段はちょっと高く感じるかもしれない。でもこれ本当にいい。
ピカピカになって気分がいいのはもちろんだけど、これで鍋を磨くとあっという間に水が切れるので見ていて実に気持ちいい。そしてすぐに水が切れるから鍋をすぐに片づけられる。
 
液状タイプ、粉末タイプ、メーカーもあれこれとクレンザーを使ってきたけど、鍋を磨いてて感動するなんて初めてのことだ。
クレンザーって研磨粒子が強力だとコゲや汚れは良く落ちるけど、その分キズもつきやすい。ハイホームは粒子が細かいらしくキズがつきにくい。だから真っ黒コゲに焦がしてしまったような鍋をガシガシ磨くにはちょっと足りないだろうが、常日頃どんどん使うには大変いい。鍋を使ったら必ずこれで磨くというか洗う。
年月経って変色してたと思ってたのは実は汚れだったことがわかった。
 
鍋を磨く作業が苦にならなくて、むしろ嬉しい、気持ちいい作業になったのだった。
 
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名前の由来を調べたら気楽に飲めなくなってしまった日本酒

最近気に入りの日本酒の「艶三郎」。
長野県伊那市の宮島酒店が数年前から出している生酒で、その宮島酒店には味のキレによる「斬九郎」という名前の日本酒があるので、「これも何か味の特徴から命名したのかな、しかし艶三郎ってなんだか浮かれた遊び人みたいだよな」と思っていたら全然違っていた。
艶三郎という人物が実際いたのだ。
 
ラベルには簡略にこう書いてある。

御子柴艶三郎は、その昔、伊那荒井地区において水争いが絶えないことを憂い、神に命を捧げる約束のもと命を賭して水脈を掘り当て、水争いを鎮めるとともに荒井地区の水田へ農業用水を安定的に供給し、その後の荒井地区での米作りの礎を築かれた方です。

 
御子柴艶三郎、上も下もすごい名前だ。御子柴なんて名字、『グラップラー刃牙』でしか知らなかった。
気になって調べてみると、難事業を成し遂げた後、なんということか御子柴艶三郎は「命を捧げる」誓願を守り自刃して果てたというのだ。「命を賭して」というのは文字通りのことだった。そして水神として彼の地に祀られているらしい。それで更に驚くのはこれが江戸時代の言い伝えとかではなくて、明治30年頃の話なのだった。さかのぼれないような昔話ではない。
 
もうこのお酒を飲むときに御子柴艶三郎のことを思い出さずにはいられないかもしれない。美味しいだけにちょっと困ったことではある。
 
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