膨らまない話。

Tyurico's blog

お相撲

横綱は全ての力士の手本であれ 再び「横綱の品格」について

「横綱の品格とは何か」、なんて変に難しい話にするんじゃなくて、もっと単純に「横綱は全ての力士の手本でなければならない」という一点で考えたらどうか。そこはもう議論の余地は無いだろう。 もっとわかりやすく言えば「横綱は強くて当然、勝って当然。で…

照ノ富士と伊勢ケ濱親方の信頼関係

相撲部屋も現在40以上だったかとにかくたくさんあって、親方と力士が互いに信頼している部屋もあればそうとは言えないところもある。大ケガして大関の地位から序二段にまで番付を落として、辞めさせてくださいと言うのを伊勢ケ濱親方が粘り強く説得して照…

武蔵川親方、よくぞ言ってくださいました。

number.bunshun.jp 白鵬の勝ちは勝ちなんだけれど、やっぱり右肘で顔面を狙うのはいけないよ。僕は以前から同じことをずっと言っているんだけど、思い切り顔にヒットしていて、あれは”かちあげ”という技ではない。照ノ富士をよく見ると、一瞬フラッとしてい…

なんで宇良関に敢闘賞あげないの

大怪我や病気を克服して大関に戻って全勝で千秋楽に臨む照ノ富士も立派だが、同じようにヒザの大怪我から復活して10勝もした宇良をもっと賞賛するべきだ。 宇良関も立派だよ。もう相撲なんか取れないかもって状況から這い上がって今場所は幕内で10勝もし…

「大横綱」白鵬の不幸

これはさすがに白鵬がちょっと気の毒に思える。なんで今頃になって、それこそ「土俵際」になってこういうこと言いだすかな。 内容はさておき、言うんだったらもっと早い時期に言うべきことだと思う。 www.nikkansports.comと言っても私は横綱白鵬の我が物顔…

アナウンサーもフォローに困る北の富士さんの談話

夏場所の三日目。先代の九重親方(元横綱千代の富士)は朝稽古のあと力士たちに毎日ノートを提出させていましたが、それは北の富士さんから継承したものなんでしょうか、とアナウンサーが問いかけると、 北の富士 僕は一切そういうことはもう。お相撲にため…

方言「ちちまわす」の「ちち」を考える

大分県の「ちちまわす」という方言、むかしマンガの『あたしンち』で知った。マンガの中で大分生まれのお母さんがなんとか意味を説明しようとするのだがなかなか上手くいかず、「ぶつ?」とか「たたく?」とか、結局納得がいくような説明ができないでマンガ…

照ノ富士関、優勝おめでとうございます

かつて大関にあがった頃の照ノ富士は「一番強いのは俺だ」という感じだった。 そういう手がつけられないような強さ、勢いがあった。そこには鼻息の荒さ、悪く言えば傲慢さや慢心もあったと思う。それから引退を考えるほどの大怪我に泣いて序二段まで番付を落…

無思慮な行動を取る人間に対して「思慮のある行動をお願いします」とお願いするしか手はないのかということ

相撲界が一丸となって対策に努めようといって、場所中に新型コロナウイルスの感染者を出すことなくこの初場所を終えることができたわけだ。 ところがその場所中に時津風親方が何度もマージャンとかに出かけていたのが発覚して相撲協会はもう激怒、親方は去年…

横綱鶴竜が日本国籍を取得できて良かった

鶴竜も白鵬も引退を先伸ばしするために少しの不調で大事を取って休場してるんだろうなとは思うが、鶴竜には仕方のない事情があって、ずっと日本国籍の申請が通らなかったからなので、これは何一つ問題なさそうな鶴竜に二年半も日本国籍を認めなかった法務局…

大相撲の天空海関はクリスチャンなのかな

今場所新入幕の天空海関。「天空海」で「あくあ」と読みます。 だが調べてもそういう話は出てこなかった。肥えてる割りに意外と足を器用に使うんで柔道経験者なのかなとも思ったがそれも不明。 わかったのは『ガルパン』の聖地、茨城県大洗町の出身だという…

長芋とかごぼうを叩くのには日本酒の四合瓶が都合いい

普通言われてる麺棒やすりこぎで叩いてもあまり上手くいかないんですよ。 麺棒やすりこぎは軽いんで力が伝わりにくく、それで勢いをつけて強く振ると今度は加減が難しくて砕けすぎたり飛び散ったり。 でも日本酒の四合瓶だと重さがあるので、軽く振るだけで…

FLASH誌webサイトの相撲記事がなかなか面白いのでブックマークがわりに

smart-flash.jpなんせFLASHだし、好き勝手なこと書いたゴシップ記事ばかりだろうと失礼ながら思っていたが、興味深く読めるインタビューとかも少なくない。 貼っとこう。 それにしてもずいぶん相撲好きになったもんだ。昔は全く興味がなかったのに。

横綱には甘く大関には厳しい大相撲

怪我の癒えない豪栄道はついに負け越して大関陥落となり引退を決めた。 同年の徳勝龍が優勝を手にしたのと実に明暗を分けた。大関は一場所休むともうカド番で後が無く、次の場所の勝ち越しが必須である。 それで治りきらない怪我を押して相撲を取って、ます…

国技館の土俵が床下収納だったなんて

日本相撲協会公式 on Twitter: "<土俵収納の様子>土俵は完全に地下に、吊り屋根は徐々に天井に。#sumo http://t.co/OFFxCqImCN"相撲の本はけっこう読んでるけどこれは全く知らなかった。てっきり地方場所のように毎回崩して全て撤去してるのかと思ってた。…

白鵬のアレは 「かち上げ」 か

下位の力士も横綱に対して遠慮なくアレを平等にぶちかますことができるというなら文句など言わないが、そうでなければもう顔面への「かち上げ」は禁じ手にしてもらいたい。 相手を手酷く痛めつけて勝ちを得るなんて、それが相撲の、まして横綱のあるべき姿だ…

大関になるにはまだ何かが足りないか

御嶽海は優勝経験があり三役の地位も長く間違いなく力のある力士だが、逆に言えば三役が長いというのは大関の手前でずっと足踏みを続けているということでもあり、やはり何か足りないのだ。 稽古か、気持ちか、考えか。

貴乃花親方の退職騒動だが

相撲協会が都合の悪い部分まで全て隠さず話すなどとは思わないが、協会もさすがに事の損得の見定めが出来ないほどの暗愚の集まりではあるまいし、また貴乃花親方という人も諸々の言動から見るにやはり変は変で、どうも思い込みが強くて独り決めで先走るとこ…

御嶽海という力士は

御嶽海は三役の地位を何場所も維持し、さらに大関を目指そうという力士だからもちろん実力はあるが、親方衆からは「稽古が少ない」、「場所では強いが稽古場では弱い」といった指摘や苦言も多い。当人は至ってマイペースでそれを気にする風もない。 本番で強…

栃ノ心関の大関昇進の口上は立派だった

今から数年前、膝の大ケガで幕下にまで番付を落とした栃ノ心が十両に再度上がって来た時分のこと、春日野部屋の稽古を見学させてもらったことがある。当時の春日野部屋は十両より上の力士が栃ノ心を含めて四人いたのだが、下位の力士たちの稽古相手として一…

モンゴル人力士はなぜ強いのかという説明をいろいろ聞くがたぶん一番の理由は、

モンゴルではまだプロスポーツで大金を稼げるような環境が整ってないからだと思う。 それで他のスポーツでも十分活躍し得る程の素質の人間が日本の相撲に次々とやってくるという。*1 一番、一番!真剣勝負作者:朝青龍 明徳メディア: 単行本ドルジ 横綱・朝青…

「横綱の品格とは何か」、なんて変に難しい話にするんじゃなくて、

もっと単純に「横綱は全ての力士の手本でなければならない」という一点で考えたらどうか。そこはもう議論の余地は無いだろう。 もっとわかりやすく言えば「横綱は強くて当然、勝って当然。でもそれだけじゃ駄目なんだ、立派でないといけないんだ。」というこ…