膨らまない話。

Tyurico's blog

ほとんど誰も書いてない話

ただそれだけで美味しいが故に料理に発展できないというジレンマ

南部鉄器の鋳物鍋を強火で熱して、 野菜の入ったステンレスザルを入れたら、 フタの隙間から大さじ2杯くらいの水を注いですぐにフタをはめて2~3分。 瞬時に発生する強力な蒸気で蒸し上げる。 この頃この調理法でいろいろ試してます。 色鮮やか美味しいの…

「マスクの着用を求められるのは人権侵害だ」、

「マスクをしない自由を侵害された」、「これは憲法違反だ、人権侵害だ」って騒ぎ出す輩がそろそろ出てきたっておかしくないと思う。 でも逆に出てこないかな、そういう連中。 人権とか権利をきちんと整理するにはむしろいいかもしれない。 極端な話、「死ん…

にしゃ、ぬしゃ、おんしゃあ、お主は

「にしゃ」はたしか福島会津の方言で、「ぬしゃ」は熊本、「おんしゃあ」は高知の方言。 それぞれの方言を説明してるサイトはたくさんあるのだが、どれも「お前」「あなた」「二人称」というような説明しかないのがもどかしい。これらはどれも「主は」または…

たぶん日本で私しかやってない調理法、「鉄鍋の瞬間蒸し」

さすがに「世界で~」とは言わないが。といっても別に意外な発想なんかじゃないんだけど、でもそもそもあまり一般的ではないような鍋を、そのメーカーに怒られるかもっていう使い方をしてるので、こんな調理法をしてる人はまず他にいないだろうと思う。 南部…

メーカーも知らないだろう「霜降りひらたけ」の美味しいスープの作り方

「霜降りひらたけ」は長野県の会社、ホクトの商品。霜降りひらたけ1パックを食べやすいよう適当に割いて鍋に入れて、浮いてきちゃうけどヒタヒタに水を入れる。数字で言うと、ひらたけ100gに水400㏄くらいが目安だが、水が多いと良くない。薄くなる。 きの…

アウトサイダーアートの特色は、① 他人の作品に興味がない ② ひたすら自分のために作っている

詰まる所この二点に集約されると思う。(例外的な人もいるかもしれないが。) アウトサイダーアートについての説明文が必ず言う、独学とか他に影響を受けていないとかというのはそこからの必然的な帰結。 tyurico.hatenablog.com

方言「ちちまわす」の「ちち」を考える

大分県の「ちちまわす」という方言、むかしマンガの『あたしンち』で知った。マンガの中で大分生まれのお母さんがなんとか意味を説明しようとするのだがなかなか上手くいかず、「ぶつ?」とか「たたく?」とか、結局納得がいくような説明ができないでマンガ…

超絶折り紙作家の渡邊慧さんはもっと世に知られるべき

watanabekei.wixsite.com複雑精緻な折り紙の技がもう信じられないくらいすごいんだけど、かなり生き物が好きな人らしくてたぶんそれで生物のフォルムやディテールの把握と表現がまた本当に素晴らしい。折り紙なんだけど優れた立体造形作品と言っていい。二年…

Nordgreen ノードグリーンという腕時計の広告にイライラしまくり

最近、Nordgreen という腕時計の広告がよく出るんだけど、その中に一つトラップみたいな広告があってこれが本当に腹が立つ。広告をスクロールして素通りしようと指を広告の上でうっかり動かすと開いてしまうのだ。 広告に指を置いた状態では上下にスクロール…

うどの皮のきんぴらって美味しい

うどって、本当に捨てるところがない。穂先は天ぷらに、身の部分は酢味噌で、皮はきんぴらに。 捨てずにきんぴらにする前提だから、惜しまずに皮は厚めに剥く。またそうすると身の方には固い筋が残らなくて良い。 剥いた皮は身と一緒に酢水に5分ほど入れて…

私のふきのとう味噌は一味違うのだ

まず、湯がいたり水にさらしたり搾ったりをしない。個人的な好みだけど、ふきのとうは苦味が持ち味でその苦味を味わいたいと私は思うので。 それから、刻んだふきのとうを軽く炒めたら先に砂糖を全部入れてしまう。味噌、砂糖、みりん、酒だとかを混ぜ合わせ…

ダイバーシティというのは「いろんなのがいる」という状態のことではなくて「いろんなのがいてもいい」という意識のこと

すごく簡単に言うとたぶんそういうこと。 tyurico.hatenablog.com

ダイバーシティというのは「自分とは違う在り方を互いに尊重すること」

このコロナ禍においてオードリー・タンという人を知ってから、ダイバーシティという言葉について考えるようになった。 それ以前は大して興味も無くて、ダイバーシティというのは「職場に性別、人種、宗教とか関係なく多様な人材を雇用しましょう」というよう…

生姜の保存はこれで決まり。 水に浸ける方法は2020年でさよなら!

これが全く簡単で手前いらず。 容器の中にアルミホイルを敷いて、その上に生姜、フタをして冷蔵庫で保存。たったこれだけで一月は軽く保存できます。 *1 水が濁ってきたから交換、とかしなくていいんです。包むのも不要。アルミホイルに乗せるだけでOK。容器…

生姜の保存実験、12日め。

ガラス容器にアルミホイルを敷いて生姜を乗せてフタをして、冷蔵庫で保存するだけ。 今のところ全く問題なし。 このまま年を越せそう。 tyurico.hatenablog.com

生姜の保存実験をまた新たに始めた

今度は100円のガラス容器にアルミホイルを畳んだのを入れて、その上に生姜を置いてフタをして冷蔵庫で保存してみる。アルミホイルで生姜を包むってやり方が知られているようだが、前回のアルミバットの実験から考えて、包まなくてもこれだけで一か月くらいは…

冷蔵庫で45日経過した生姜の切れ端を食べてみた

見ての通り、ちょっとしぼんでいるがカビや変質はない。 すりおろしてみると最初の見た目と違って水分はちゃんと残っている。香りや辛みも問題なかった。 これでもう生姜をダメにすることはないだろう。 ささやかながらフードロス軽減だ。 tyurico.hatenablo…

丸めたアルミホイルじゃない物で排水口のぬめりを軽減させるには

結論を先に言うとアルミのスプーンです。 アルミホイルを丸めたのを入れておくと排水口のぬめりを防げるという知恵はけっこう知られているけど、でも何か他に手頃なアルミ製品とかで良いのないかと考えて、見つけた答がこれ。 100均のアルミのスプーン。アイ…

大相撲の天空海関はクリスチャンなのかな

今場所新入幕の天空海関。「天空海」で「あくあ」と読みます。 だが調べてもそういう話は出てこなかった。肥えてる割りに意外と足を器用に使うんで柔道経験者なのかなとも思ったがそれも不明。 わかったのは『ガルパン』の聖地、茨城県大洗町の出身だという…

煮干しだしの今までにない簡単な取り方をもう一つ思いついた

まず鍋に水と煮干しを入れて弱火、それで1~2分待つ。 これだけで少し柔らかくなってほぐれやすくなるので、乾燥している状態より身を割くのも内臓を取るのも簡単になる。考えてみれば当たり前のことなんだけど。 煮干しを取り出して頭と内臓を取り除いて…

生姜の保存実験、一か月が経過したのでまた写真を

30日後。少ししぼんだ感じだが干乾びてはいない。触ってもしっかりしている。 カビも全くなし。冷蔵庫でも余裕で一か月は持つ。 重さも計って水分量の変化も記録しておけばよかったかな。 tyurico.hatenablog.com tyurico.hatenablog.com www.google.com ア…

生姜のものすごく簡単な保存方法を実験してみた

以前書いた、フタ付きのアルミバットで生姜を冷蔵庫保存するというやり方、あれをきちんと試してみたのでその結果を。 買ってきて2日後、10月25日。 15日後、11月6日。 表面は乾いているがしなびてはおらず、カビは全く生えていない。 左上に映っているの…

生姜はアルミのバットで冷蔵庫保存すると長持ちすることを発見した

発見ってのはおおげさか。でもたぶんこれ誰も書いてない。 生姜って保存がしにくいんだけど、最近ものすごく簡単な方法に気づいた。 アルミ(アルマイト)のバットに入れてフタをして冷蔵庫で保存すると明らかに持ちがいい。 これは気のせいとか、たまたまと…

自作のジャムとか、瓶のフタが開かないときの工夫

これは、フタの中心が凹んでちゃんと密閉されたフタが固くて開かない、という場合の一手。(なので内容物が固着して開かない、というのにはたぶん無効かと。) さて、フタが 凹んでいるというのはビンの中の気圧が低く内外の気圧差によってフタが押し付けら…

瓶詰め保存の煮干しだしを作ってみた

頭と内臓を取って二つに割った煮干しを瓶に入れ、熱湯を注いですぐにフタをする。 冷まして冷蔵庫で保存。差し当たって使う用がなくても一つ作っておくと便利かもしれない。 冷蔵庫でどれくらい保存できるかだが、三週間は味的に全然問題なかった。もっとい…

「持続可能な開発」なんて曖昧なこと言ってるけど

もういよいよ、地球で「持続可能な開発」が可能となる人口を算定して、その上限を超えないように努めていくしかないんじゃないか。実はもうとっくにオーバーしてて「ほんとは50億人でギリギリなんです」とか。 国連やシンクタンクや科学者はそういうことをは…

粗塩の湿気をお麩で取ってみる

サラサラが続く精製塩とちがって、粗塩というのは湿気やすい。それはもうすぐ湿気る。 だから塩がサラサラになる壺とか、珪藻土でできたスプーンとかも売ってるんだけど、そういうのを新しく買わずになんとかならないか。 何かで代用できないか、湿気を吸う…

「糸を績む」という言葉

NHKの『美の壺』で沖縄の芭蕉布を取り上げているのを見た。芭蕉布は糸芭蕉という植物から取った繊維を結んで糸にして織る。 その繊維を結んで糸にする作業を「うーうみ」、というのだそうだ。 それを聞いて「麻績 おみ」という言葉が浮かんだ。 goo辞書の「…

麦茶が傷んだことなんてないよ。 長持ちする麦茶の簡単な作り方

「麦茶は傷みやすいから翌日には飲み切ろう」っていうツイートが話題だという記事をこの前読んだ。 でも自分で作った麦茶が傷んだことなんてないんだけど。平気で三日や四日は飲むけど傷む気配もない。実家で作った一週間前のやつも何の問題もなかった。記事…

私の考える「頭がいい」ということ

「頭がいい」とはどういうことかとネット上で度々いろいろ言われているが、私が考える「頭がいい」はそういうのとは全く違っていてまた至って簡単なもので、 それは、「自分のするべきことが何かわかっている」、「自分に求められていることが何かわかってい…