膨らまない話。

Tyurico's blog

考えてみれば

政治の仕事を一言で言えば

今度の新型コロナウイルスで思ったことがある。 政治の仕事って要するに、国民が安心して暮らせる国をつくることだ。 平時でも非常時でも。 経済、外交、防衛、治安、防災、健康、情報、諸々。 考えてみればそれ以外にないだろう。

例のワニさんに感じたモヤモヤ

作品を送り出した側が作品から利益を得るのは当然のことで、そこは批判される筋合いではないだろう。 しかしワニさん100日後に死んで最終回が出るや、間髪入れずに映画化、グッズ、ショップ、怒涛の一斉展開だ。 余韻にひたる暇も与えぬこの展開ぶりを見ると…

もしWHOのトップが中国出身者だったら事態はもっと悪化していただろう

WHOのトップのテドロス氏はコロナウイルスの感染拡大のときにやけに中国の顔を立てるおかしな発言が相次ぎ、それで聞いてみれば彼の出身国エチオピアは中国から巨額の援助を受けてるんだという。WHOも中国からたくさん貰ってるんだそうだ。 それでこんなニュ…

全てが繋がった世界は「防火帯」が無いようなもの

当然と言えば当然ではあるのだが、これだけ進歩していても結局ウイルス感染を抑え込むには空間的に隔離、遮断する単純な対処より他にない、ということは意外でもあった。 グローバリズムとかで世の中は全てが繋がる方向に進んできたわけだが、世の中全てが繋…

ウイルスだって一帯一路

イタリアでなぜ感染者が特に多いのか、中国とイタリアを行き来する人が増加したのが一因ではないか、とNHKでやっていた。 往来繁くなればそりゃ感染も広がるだろう。 なるほど一帯一路。 www3.nhk.or.jpwww.yomiuri.co.jp

PCの自動的アップデートのせいでこういう車には悪い想像が。

carview.yahoo.co.jp 同車には、ソニーのイメージングセンシング技術をはじめ、AI(人工知能)や通信、クラウド技術も活用した車載ソフトウェア制御を搭載する。これにより、機能が継続的にアップデートされ、進化し続けるという。 アップデートの度に起動が…

人、物、金などの流動化と感染症

今度の新型肺炎の急速な広がりというのは、人、物、金、諸々の流動化がかつてないほどに進んだからで、それらをより多く、より遠くに、より速く運ぼうと人間が求めてきたからだろう。とすれば今度の肺炎を何とか抑え込むことに成功しても、そのうちまた新た…

川平朝清さんが語った首里城のけっこう意外な話

朝の通勤時にラジオをつけたら興味深い話が聞こえてきたので帰ってから調べてみた。 声の主は川平朝清という方で、ジョン・カビラさん、川平慈英さんのお父さんだという。話は率直にして明晰で92歳という年齢に驚いた。川平家はかつて琉球王家に仕えていた家…

「古いか/新しいか」を気にして作られたものがむしろ

大抵先に古いものになっていく。

日本人と黒人のハーフを黒人が見ると

大坂なおみ選手のルックスを見たとき、黒人のDNAって強いなーなんて思ったのだが、でも逆に黒人から見たら、アジア人のDNAって強いなーなんて思うのかもと考えなおした。 そしたら最近テレビで八村塁選手が、日本にいるときは黒人の意識だったのにNBAに来た…

シュバイツァー博士と肉入りのスープ

シュバイツァー博士って簡単に言うと、人道主義活動家でそれでノーベル平和賞をもらった偉人で、小学校図書館の伝記コーナーなんかには必ず入ってたような人だが、亡くなったのが1965年だしさすがにもう昨今じゃ誰もが知るような偉人ではないかもしれない。 …

「陰湿ないじめ」、「弱い者いじめ」

「陰湿ないじめ」、「弱い者いじめ」という言葉があるが、そもそも「陰湿でないいじめ」、「弱い者いじめでないいじめ」というのはほとんど考えることができない。

食器棚の地震対策をしたのだけれど

食器棚の地震対策を念入りにした。そもそも転倒の心配が無いように低めの食器棚にしているのだが、その上に扉にはストッパー、棚板と扉の間の隙間が大きいからそこから落ちるなと思って棚板を大きい物に入れ替え、更に棚板の前端にはL型の木材を落下防止に…

不法移民を減らすには

不法移民は要するに、自分の国じゃやってられないと思うから豊かで安全な国を目指して来る。 だったら根本的な対策は、彼らの故国を豊かで安全な国にしていくこと以外に無い。 壁を築いたり摘発したりの対処よりも、相手国と協力しながら長期的な援助をして…

「人間も動物だ」と言うなら

女の連れ子が一緒に暮らす男に虐待されて死亡する事件のニュースを聞くと、動物のオスがメスの連れている他のオスの子を殺してしまう行動を思い出す。人間も動物だからそれもまた自然なことであるか。 だが「人間も動物だ」なんていう自己認識を持てるのだか…

世界的な投資家の経済予測みたいなのって

あの手の人間は常に自分の利益になるように行動するわけだから、発言だって何らかの思惑とか目論見があってのこととやはり考えるべきで、ニュートラルな発言のはずがない。 安易に鵜呑みにすべきでない。

みんな違って、

「みんな違ってていい」とは思うのだか、 「みんなちがって、みんないい」とは必ずしも思わない。 あるがまま全肯定、というのは行き過ぎた仏教思想と同じで本当は救済にはなり得ないのではないか。 もちろん彼女は優れた詩人だったと思うが。 わたしと小鳥…

「自分は絶対だまされたりしない」という油断

「自分は絶対だまされたりしない」、そう言う人がオレオレ詐欺なんかに引っかかると警察官の親戚が言っていた。考えてみれば「自分は絶対だまされたりしない」と考えるのは過信、慢心、油断である。そこに付け入る隙が十分にある。 そりゃだまされもする。

次に生きないような失敗は経験とは呼べないと知った。

この頃の反省。 また同じことをしてしまった。

素人が良い煮干しを選ぶには

煮干しや鰹節を商う乾物屋さんのサイトなんかを見ると、良い煮干しの選び方なんてのがよく書かれているのだが、あれは買い付けする問屋さんの見方であって素人にはあまり役に立たないと思う。 というのも、素人にもわかるほど見た目の良くない品が売り場に並…

ピカソの「ゲルニカ」ってなぜああいう描き方なのか

ピカソの「ゲルニカ」という作品はなぜああいう抽象的というのか非写実の描き方なのかというのが長らく引っ掛かっている。それはまずあの時のスタイルだからなんだろうし、だいたいピカソはあの爆撃の惨状を自分の眼で見たわけではないのでそれをあたかも見…

民主主義の弱み、独裁政治の強み

民主主義の根本は話し合いで、話し合いの根本は相手の話を聞くことだ。 だから時間がかかるし、間を取った程々の決定になる。民主主義は決定のスピードと大胆さでは独裁政治にどうしても遅れを取る。

長生きしやすい人の気質

自分のまわりで考えてみて、長生きしやすい人というのは良くも悪くも「自分本位」、「自分勝手」なところのある人のような気がする。悪い言い方をするなら、自分のことは棚に上げられるというか、他人のせいにできるというか。楽天的とかポジティブとかおお…

家庭では真似できないようなものを出すのがプロの料理屋なんだから

家庭では真似できないようなものを出してこそプロの料理屋、プロの仕事なわけだから、プロの料理屋のすること言うことがそのまま家庭の料理で役立つことは少ない。勝手が違う。 そこにジレンマがある。だからプロが家庭料理について「なってませんね」みたい…

「何かしてあげたい」という自分の都合

相手に何かしてあげたいと考えるのはもちろん相手を思ってのことなのだが、そうしたいというのはやはり自分の欲求であって、ともすれば自分の都合だ。 だから相手がそれを受け止めてくれない時、不愉快になったり怒ったりするのは筋違いというもので、そこは…

自動車メーカーによる抜本的な対策が必要なのでは

例えばトヨタの製造工程で、作業員の機械操作ミスによる事故が起きたという場合、直接の原因は人的ミスであるが、対策として、そもそも操作ミスが起こりえないように、操作ミスで作動しないように、機械の方にも改良を加えるはずだ。 人的ミスというのは如何…

物事を良くしていくにはまず「これ嫌だな」と思う気持ちがなければ

「まあこれでもいいか」と思っていたら当然何も変化はない。 不平や不満を抱くことは良くないことに思われがちだが、そういうのを無視せずちゃんと拾い上げていくようにする。変えられるものは変えていく。

「元本保証」と書いて「ぜったいそんはさせません!」とふりがなを振る

こうすると分かりやすくなる。 易々と信用すべきものでない。

テレビやラジオで「過払い金は取り戻せます」っていうCMをあれだけ連発するってことは、

どれだけボロ儲けのチョロい商売かってことだろう。

木喰上人がデカかったという話は意外だったが納得の話でもある

NHKの日曜美術館で木喰上人をやってたので見てたら、当時の記録に「身の丈六尺」とあるのだそうだ。江戸時代に身長180㎝以上。これはデカい。 また上人が自身の姿を彫った像とされるものが映されたのだが、なんか二の腕が太い。たくましい。 上人が生涯に…