膨らまない話。

Tyurico's blog

考えてみれば

料理のレシピでこれはいいアイデアを思い付いたと思って、

それで後で検索をかけてみると、同じようなアイデアを考えている人がいることに気づく。そういうことがちょくちょくある。 「これはいいアイデアだ、ちょっと他にはないぞ」なんて悦に入ってたのに向こうの方が発表年が先だったりすると得意だった分だけしょ…

ブログで文章を書くことの効用

読む人も少ないブログで文章を書くことにどういう意味があるのかということはもともと特に気にしないのだけど、この頃になって書くことの効用って実際あるなと思い始めた。 ブログで文章を書くということは私にとって、 頭の中、心の中の諸々を整理して順序…

「糸を績む」という言葉

先日のNHKの『美の壺』は沖縄の芭蕉布だった。芭蕉布は糸芭蕉という植物から取った繊維を結んで長い糸にして作る。 その繊維を結んで糸にする作業を「うーうみ」、というのだそうだ。 それを聞いて「麻績 おみ」という言葉が浮かんだ。 goo辞書の「麻績」の…

「感染爆発」止めた東京が全く称賛されないのはなぜかと言われても

toyokeizai.netそりゃだって、なんで感染爆発してないのか、何が功を奏してるのか誰も説明できないんだから称賛しようもない。 当惑してんの。 なんで上手くいってるかわからないということは、今後どうなるかもわからないってことなんだし。

コロナウイルスと「気の緩み」と景気

西村経済再生担当大臣が先頃「気の緩みが見られる」と発言した。だが考えるに「景気が良い」というのは、「気が緩んでいる」「人心が浮かれている」という状態でもある。 これは難しいことだぞ。

仕事を楽にやる工夫とサボり

仕事を楽にやる工夫をして仕事を早く片付けることは生産性の向上に寄与することであって、サボりや怠けではない。しかしそれが正当に評価されなければ、じゃあ空いた時間サボるか、という流れになる。

命か経済か、ではない

命が守られなければ経済も回らない、しかし経済が回らなければ命も守られない、難しいことだが自明のことではないか。 どんな方策を取ろうがどのみちダメージは出るし既にダメージは少なからず出ている。 ウイルス対策は兼ね合いを勘案してダメージが偏らな…

アメリカの言うこと、中国の言うこと、どちらが信用できるかという話

もちろん双方それぞれ思惑があって自分の利益になるように発言していることでは違いがない。 それでもやはり、中国の発する言説の方が信頼性が低いと言わざるを得ない。はっきり言えば信用ができない。これはアメリカと中国どちらが正直で誠実かという話では…

政治の仕事を一言で言えば

今度の新型コロナウイルスで思ったことがある。 政治の仕事って要するに、国民が安心して暮らせる国をつくることだ。 平時でも非常時でも。 経済、外交、防衛、治安、防災、健康、情報、諸々。 考えてみればそれ以外にないだろう。

例のワニさんに感じたモヤモヤ

作品を送り出した側が作品から利益を得るのは当然のことで、そこは批判される筋合いではないだろう。 しかしワニさん100日後に死んで最終回が出るや、間髪入れずに映画化、グッズ、ショップ、怒涛の一斉展開、全方位攻撃だ。 余韻にひたる暇も与えぬこの展開…

もしWHOのトップが中国出身者だったら事態はもっと悪化していただろう

WHOのトップのテドロス氏はコロナウイルスの感染拡大のときにやけに中国の顔を立てるおかしな発言が相次ぎ、それで聞いてみれば彼の出身国エチオピアは中国から巨額の援助を受けてるんだという。WHOも中国からたくさん貰ってるんだそうだ。 それでこんなニュ…

全てが繋がった世界は 「防火帯」 が無いようなもの

当然と言えば当然ではあるのだが、これだけ進歩していても結局ウイルス感染を抑え込むには空間的に隔離、遮断する単純な対処より他にない、ということは意外でもあった。 グローバリズムやらインターネットやらで世の中は全てが繋がる方向に進んできたわけだ…

ウイルスだって一帯一路

イタリアでなぜ感染者が特に多いのか、中国とイタリアを行き来する人が増加したのが一因ではないか、とNHKでやっていた。 往来繁くなればそりゃ感染も広がるだろう。 なるほど一帯一路。 www3.nhk.or.jpwww.yomiuri.co.jp

PCの自動的アップデートのせいでこういう車には悪い想像が。

carview.yahoo.co.jp 同車には、ソニーのイメージングセンシング技術をはじめ、AI(人工知能)や通信、クラウド技術も活用した車載ソフトウェア制御を搭載する。これにより、機能が継続的にアップデートされ、進化し続けるという。 アップデートの度に起動が…

人、物、金などの流動化と感染症

今度の新型肺炎の急速な広がりというのは、人、物、金、諸々の流動化がかつてないほどに進んだからで、それらをより多く、より遠くに、より速く運ぼうと人間が求めてきたからだろう。とすれば今度の肺炎を何とか抑え込むことに成功しても、そのうちまた新た…

ジョン・レノンの「イマジン」について思うこと

ベン・E・キングがカバーした「イマジン」を聴いてみたらこれが良くって、それから「やっぱジョン・レノンってすごいわ」と思った。 でも人類の理想を歌ったこの曲を聴いて歌って、それで一時気持ちが浄化されたりなんかするのはかえって良くないことじゃな…

川平朝清さんが語った首里城のけっこう意外な話

朝の通勤時にラジオをつけたら興味深い話が聞こえてきたので帰ってから調べてみた。 声の主は川平朝清という方で、ジョン・カビラさん、川平慈英さんのお父さんだという。話は率直にして明晰で92歳という年齢に驚いた。川平家はかつて琉球王家に仕えていた家…

「古いか/新しいか」を気にして作られたものがむしろ

大抵先に古いものになっていく。

日本人と黒人のハーフを黒人が見ると

大坂なおみ選手のルックスを見たとき、黒人のDNAって強いなーなんて思ったのだが、でも逆に黒人から見たら、アジア人のDNAって強いなーなんて思うのかもと考えなおした。 そしたら最近テレビで八村塁選手が、日本にいるときは黒人の意識だったのにNBAに来た…

シュバイツァー博士と肉入りのスープ

シュバイツァー博士って簡単に言うと、人道主義活動家でそれでノーベル平和賞をもらった偉人で、小学校図書館の伝記コーナーなんかには必ず入ってたような人なんだが、亡くなったのは1965年だしさすがにもう昨今じゃ誰もが知るような偉人ではないかもしれな…

「陰湿ないじめ」、「弱い者いじめ」

「陰湿ないじめ」、「弱い者いじめ」という言葉があるが、そもそも「陰湿でないいじめ」、「弱い者いじめでないいじめ」というのはほとんど考えることができない。

食器棚の地震対策をしたのだけれど

食器棚の地震対策を念入りにした。そもそも転倒の心配が無いように低めの食器棚にしているのだが、その上に扉にはストッパー、棚板と扉の間の隙間が大きいからそこから落ちるなと思って棚板を大きい物に入れ替え、更に棚板の前端にはL型の木材を落下防止に…

不法移民を減らすには

不法移民は要するに、自分の国じゃやってられないと思うから豊かで安全な国を目指して来る。 だったら根本的な対策は、彼らの故国を豊かで安全な国にしていくこと以外に無い。 壁を築いたり摘発したりの対処よりも、相手国と協力しながら長期的な援助をして…

「人間も動物だ」と言うなら

女の連れ子が一緒に暮らす男に虐待されて死亡する事件のニュースを聞くと、動物のオスがメスの連れている他のオスの子を殺してしまう行動を思い出す。人間も動物だからそれもまた自然なことであるか。 だが「人間も動物だ」なんて自己認識を持てるのだから、…

世界的な投資家の経済予測みたいなのって

あの手の人間は常に自分の利益になるように行動するわけだから、発言だって何らかの思惑とか目論見があってのこととやはり考えるべきで、ニュートラルな発言のはずがない。 安易に鵜呑みにすべきでない。

みんな違って、

「みんな違ってていい」とは思うのだか、 「みんなちがって、みんないい」とは必ずしも思わない。 あるがまま全肯定、というのは行き過ぎた仏教思想と同じで本当は救済にはなり得ないのではないか。 もちろん彼女は優れた詩人だったと思うが。 わたしと小鳥…

「自分は絶対だまされたりしない」という油断

「自分は絶対だまされたりしない」、そう言う人がオレオレ詐欺なんかに引っかかると警察官の親戚が言っていた。考えてみれば「自分は絶対だまされたりしない」と考えるのは既に過信、慢心、油断である。そこに付け入る隙が十分にある。 そりゃだまされもする…

次に生きないような失敗は経験とは呼べないと知った。

この頃の反省。 また同じことをしてしまった。

素人が良い煮干しを選ぶには

煮干しや鰹節を商う乾物屋さんのサイトなんかを見ると、良い煮干しの選び方なんてのがよく書かれているのだが、あれは買い付けする問屋さんの見方であって素人にはあまり役に立たないと思う。 というのも、素人にもわかるほど見た目の良くない品が売り場に並…

ピカソの「ゲルニカ」ってなぜああいう描き方なのか

ピカソの「ゲルニカ」という作品はなぜああいう抽象的というのか非写実の描き方なのかというのが長らく引っ掛かっている。それはまずあの時のスタイルだからなんだろうし、だいたいピカソはあの爆撃の惨状を自分の眼で見たわけではないのでそれをあたかも見…