2015-07-01から1ヶ月間の記事一覧
女性の髪や体や手足が男性にどれほど強力にアピールするものであるか、どれほど魅惑的なものであるかということを図らずも逆に証拠立てているようなものだと思える。
なぜ「つのだ☆ひろ」なのか『メリー・ジェーン』。 お兄さんは恐怖マンガ家「つのだじろう」だ。 なぜ「藤岡弘、」なのか初代仮面ライダー。 『いいひと。』なのに、『最終兵器彼女。』だったりはしない。 「漫☆画太郎」先生が「まん○画太郎」に改名したのは…
歳をとって衰えていけば自分の思い通りでない物事は増える一方であって、 また怒りというものが「こうあるべきだ」という自分の意に沿わない物事に生じるものだとすれば、 歳をとると怒りっぽくなるのは必定であるか。 tyurico.hatenablog.com
おじさんのところに預けられ不遇の日々を過ごしていた平凡な少年は実はすごい人の遺児だった、そして冒険が始まる、という物語の始動はほぼ同じ。 さすがにヴォルデモート卿が実はハリーの父親という展開はなかった。
アインシュタイン→「相対性理論を提唱した物理学者」 相対性理論→「アインシュタインが提唱した物理学の理論」 こんな程度の知識も珍しくない。 自戒の意味も込めて。
日本人はキレイ好きで勤勉なヘンタイ。海外が見る日本のイメージをTVとネットの情報から綜合すればこんな感じだろうか。 まんざら間違ってないと思う。
『まるく堂の電子書籍やろうぜ!』のmarukudoさんの記事に触発されて書いてみました。 「つまらない」というか「ついていけない」というか「こりゃ駄目だ」というか。 私の場合、登場人物の行動やその動機に必然性というか説得力が無い展開であるともう映画…
夢と現実とか、お金が絡むと好きだけじゃ済まないとかの話でなく、 たぶん、仕事というのは他人がしてほしいことに応えてお金を頂戴することで、 自分のしたいことを追求することとはそもそも方向が反対だからだろう。
ニッポンの書評 (光文社新書)作者:豊崎 由美光文社Amazon 「批判は返り血を浴びる覚悟があって初めて成立するんです。」 p.115 ニッポンの書評 文社新書 豊崎由美豊﨑さんは「お前ら素人にその覚悟はあるのか」、「こっちはその覚悟で書いてるんだ」と言いた…
というような流れはネット上の関係でも実際の関係でも違わない。ブログの記事で初めて知った人で自分の馴染みとはだいぶ違う類の音楽だったが、You Tubeでいくつか聴いてみた。 Hypnotizeという曲が一発で気に入ったので結局紹介されていたのとは別のアルバ…