長年、左手親指の爪の割れに悩んでいた。 同じところが縦に割れることが多く、それがここ１年くらいはずっと治ることなく続いていた。 透明マニキュア塗ってみたけどあまり効果はなく、またお医者が言うにはビタミンが不足しているそうだが私の場合は食事と…

《材料：豚もも肉ブロック》 金串で適当に刺し、2％の塩を振り、 キッチンペーパーに包み、 日本酒大さじ1くらいをかけて容器などに入れる。 ４〜５日冷蔵庫で寝かす。 3日だと足りないかも。すき焼き鍋で弱火で焼く。適宜フタを使う。 30分近く焼いてるか。

＜材料：ピーマン、なす、しらす＞ すき焼き鍋熱し、切った野菜と水少量、1分蒸す。 蓋を取って水気を飛ばし、胡麻油としらす入れて炒める。 塩で調味、すり胡麻ふって完成。なんだか知らないが美味しく出来た。 ほんとこれなぜ美味しいんだ。 なすは色が悪…

「ねばならない」ではなくて「でなくてもいい」、いろいろな書き方をしてきたが、これが一番簡潔かも。 ずっと同じようなことを考えて、同じようなことを少しずつ違うかたちで書いているが、私の中に育ってきた根本的な考え方はこれだ。 で、これは私個人が…

冨樫義博先生なんて上手い絵のマンガ家だと思うが、上手というのは上には上がいるもので、萩原一至先生の絵に接して冨樫先生は、もう絵の上手さで勝負するのはやめたとかなんかいうのをどっかで読んだ記憶がある。不確かで申し訳ないが。もしかしたら「上手…

アメリカ大統領選挙が行われるのは4年に1度、夏期オリンピック・パラリンピックと同じ年です。今回の日程は2024年11月5日。 www3.nhk.or.jpアメリカ大統領選と夏季オリンピックって毎回同じ年でずっと来たのか？今までズレたことはなかったのかな。考えたこ…

けっこう前のマンガみたいだけど劇団四季が舞台化するってんで最近知って読んでみた。 そこに出てくるアレクシス・ソワイエという料理人、実在するのかと調べてみたら私にとってはすごく興味を惹かれる人物だった。 alexis-soyer.com riff.opensauce.coウィ…

けっこう流行ってるというかジャンルとして定着した感もある「作りおき」。 なので参考にするレシピとか料理本とかもいっぱいある。探してみたら地元の図書館にも何冊もあった。 ただ、結局あれも向き不向きがあって（まあ料理とか家事とか全て向き不向き、…

これは「ごみ収集車を好きな男の子というのは割とよく聞くが女の子は聞かないな」、という疑問でもある。こう書くと差別的な捉え方だと非難も出てきたりするのだが、ごみ収集車が好きな女の子もいる可能性を否定はできないにしてもそれはごく稀な例であって…

butterflyer.hatenablog.com すごいな、こんな葉っぱみたいな蝶が日本にもいるんだ。ちぎったキャベツの葉みたい。 いいもの見れた。

しりしり器を使ってみた。 縦に前後させると白身が細長くなってしまう。円を描くようにすると細かくできる。 おろし金の方が楽かもしれないが、自分が持ってるのは金属の鋭いやつなので、まあこっちだな。

昔、地震が起きない土地を求めて東京から関西へと引っ越した有名な作家がいたと記憶しているが、ずっと後に阪神淡路大震災が起きて関西の地も地震から逃れられないことが示された。 知見が増えてきて、日本のどこであろうと地震は起きること、周期的に巨大地…

それで場合によっては100万円を超えるような損失だとか賠償だとか。朝のラジオで聞いた。 で、識者が言うには、全国で全く同様のミスが繰り返し起きているから、これは個人の不注意とかではなく構造的な問題があるのだろうと。まず教員の業務が多過ぎると。 …

要点まとめ 1937年1月にピカソはスペイン共和制政府からパリ万博展示用の絵画制作を依頼される。スペインは内戦状態。 当時ピカソはパリに居住していた。 『ゲルニカ』はその万博展示用の絵画として描かれた。 ラ・デスバンダ、マラガ−アルメリア道の虐殺は1…

能力というのは何であれ、発揮したり発揮しなかったりできる。隠すこともできる。 特性というのは能力と違って、そういうことができない。自身の自由になるものではない。 特性というのは長短でもあって、ある場合には長所だが、別の場合には短所となって現…

鋳物のすき焼き鍋を強火で３分加熱、 洗った枝豆と水50ccを一緒に投入、 ガラス蓋して３分半。火を止めてもう１分半。超手軽簡単。ほんと楽になったな。ザルも使わなくなった。 あとこの調理法だと匂いでおおよその頃合いがわかるのがいいんだよな。

どういう人が書いた記事なのか、どういうメディアかもわからないが、とにかくこれでマラガ−アルメリア道の虐殺を描いたフランシスコ・カレーニョの作品というものは分かった。 steemit.com Concurso Cervantes, 2ª entrega: ESTE CUADRO NO ES EL “GUERNICA”…