膨らまない話。

Tyurico's blog

栃ノ心の大関昇進の口上は立派だった

今から数年前、膝の大ケガで幕下にまで番付を落とした栃ノ心十両に再度上がって来た時分のこと、春日野部屋の稽古を見学させてもらったことがある。

当時の春日野部屋十両より上の力士が栃ノ心を含めて四人いたのだが、下位の力士たちの稽古相手として一番汗を流していたのは栃ノ心で、それが今でも印象に残っている。

この度の口上に「力士の手本となるように稽古に精進します」という立派な言葉を栃ノ心は入れた。これは形式的な美辞麗句ではないと私は思う。
 
膝の古傷もあるし既に力士として年齢の高い栃ノ心だが、大関として結果を出して出来ればその上に行って欲しいと思った。
 
 
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