まずヨドバシで探す。それからヤフー、楽天、セブンネット、メルカリ、最後の選択肢として仕方なくアマゾンという順番になってきた。
私は配信サービスを利用しないし電子書籍もあまり使わないので、アマゾンで購入するのが便利だなと思うのは洋盤の中古CDを海外から買う時くらいだ。古本は他で探すようになった。
私の中で段々とアマゾンの印象が悪くなってるんだよね。なんか経営姿勢があまり信用できないというか。
日本にほとんど税金納めてないって聞くし、それからとにかく商品の検索がクソになってPR商品ばかりぶち込んできやがるんでおかげで目当ての物がちっとも出てこないし、レビューの順位づけがまるっきりデタラメになってしまって「無事に商品が届きました」なんて何一つ役に立たないレビューですらないものが一位になってたりするし、悪質な商品や業者がどんどん増えてきてるのにそれへの対処がまるで不十分だし。
そしたら最近こんな記事があったよ。全く同意。
gigazine.net
アマゾンはもうゴミと良品を選り分けて買う手間が要るようになってきた。
見通しがきかず混沌としていて危険なものが潜んでる様はまあ確かに「アマゾン」だとも言える。
