膨らまない話。

Tyurico's blog

ものすごい折り紙作家 渡邊慧さん

私は折り紙がけっこう好きだ。といっても自分では全然できなくて、美しい折り紙作品を見るのが好きなだけなのだが。
 
折り紙はもうORIGAMIともなっていて日本でも海外でもすごい作品を創る人が多くいるが、中でも私が驚いたのは神谷哲史さんという方で、かつて「龍神」というとんでもない折り紙を創った。これが一枚の紙だ。
龍神 3.5 / Ryu zin


それでまた最近知ったのが渡邊慧さんという方。でも折り紙は休日の趣味らしい。
ryukyushimpo.jp


渡邊さんはまだウィキの項目がないが、上の記事によると1994年生まれか。若い。

それにしても思うのは、こういう人たちの頭はどういう具合に働くんだろうか。
これはもうアートだ。
 

包丁が研げているか爪を傷つけずに確認する方法

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包丁がちゃんと研げたかチェックする方法として昔から言われているのは、爪の上で包丁を滑らせて刃の食い付き具合を見るというやり方なんだけど、これ爪を傷つけるから女性はやりたくないよなあと思っていた。おっさんなんですが。

それにこのやり方、刃がスイスイ動けば合格なんじゃなくて、刃が爪に食い付いて動かなければ合格という見極めなので、全体を見るには当然何回かやらなきゃいけないし隅々まで完全にチェックすることは難しい。
 
やはり包丁研ぎに慣れていない初心者は実際に何かを切ってみる方がわかりやすくて、例えば紙で切れ味を見るというのも一つの手なんだけど、スチロールトレイを切ってみるのが結構いいです。
スーパーで肉や魚を乗せて売ってるスチロールトレイ、あれが引っかかりなくきれいに切れるようなら研げてます。トマトの柔らかいのも潰れずきれいに切れます。家庭で使う包丁には十分の切れ味。
スチロールトレイって普通に出る廃品だし、またあれがきれいにスパスパ切れるとけっこう気持ちいい。
 

ミシュラン3つ星を世界最年少で獲得した鬼才、「星返上」の真意は

ミシュラン3つ星を世界最年少で獲得した鬼才、「星返上」の真意は | Forbes JAPAN(フォーブス ジャパン)

若かったころ、私はレストランで一番大事なのは料理だと思っていた。だが、今では一番重要なのは「雰囲気」だと知っている。次がサービス、3番目が料理だ。私たちが売っているのは料理ではなく、外食という「体験」なのだということを認めなければ。

 
これは確かにそうだと思う。外食でなくても基本そうだと思う。
 
「食事、料理で最も大事なことは美味しさよりも満足感や幸福感だと思う。
食事、料理の満足感や幸福感。それは、誰と一緒か、どこで食べたか、誰が作ったか、雰囲気、値段、サービス、ボリューム、見た目、様々な要素から成る。
美味しさは不可欠ではあるが、それでも要素の一つに留まる。」
 
これは以前書いた下書きの文章。
 

薬物使用より、ピエール瀧にもストレスがあったことの方が驚きなんだが

 
「ストレス解消のため」=ピエール瀧容疑者
www.jiji.com
まさかあんな人にストレスとは。
 

『どろろ』は百鬼丸の闘う理由が明快すぎるか

供犠として魔物に捧げられた百鬼丸は、魔物に奪われた自分の身体を取り戻すための闘いの旅を続ける。

設定の凄さにびっくりして原作マンガを読んだはずなのだが、実は結局話がどう終わったのか全然覚えていないのだった。印象に残らなかったのかそれとも途中で読むのを止めてしまったのか。
人気が今一つで打ち切りになったとか、また作者が途中で飽きてしまったとかそんな話も聞くし。
 
思うに、『どろろ』は「奪われた自分の身体を取り戻す」という明快なゴールが初っ端から提示されている物語だ。*1
また、百鬼丸が強いられた苦難というのは全く理不尽なものなのだが、とはいえそれは全くわかりやすい明快な苦難でもある。
百鬼丸は何をクリアすればいいのか、というのはわかりきっている。
 
目的の自明性が揺るがされるような展開とか、自分以外の為の闘いに身を投じざるを得ない状況とか、そういうのが無いと物語は単調になるかも知れない。あるいは当初の設定そのもののが揺らぐような、というか。

でも設定はハリウッドで映画化できるくらい魅力的だよなあと思う。

今回のアニメは観てないです。
 
tyurico.hatenablog.com
 

どろろ 1

どろろ 1

*1:「奪われた自分の身体を取り戻す」という点は『鋼の錬金術師』もそうだな。