2015-02-26 我に理あり彼に非あり 100字以内で ほとんど誰も書いてない話 怒りと正しさ 自分でも読み返すやつ それがどういう類のものであろうとも、怒りというものは結局のところ「我に理あり彼に非あり」と言っている。 おそらく全ての怒りの根底にあるものは「私は正しい あいつは間違っている」という断定だ。 www.google.com