侵攻が始まったとき、専門家は皆「どうしてこんな馬鹿なことを」というような反応だった。
だがプーチンは「馬鹿な判断ではないことを見せてやる」と思っていたことだろう。
しかし、これだけのことをしでかして結局得る所がなければそれこそ本当にただの馬鹿になってしまう。ならばもろとも死んだ方がましと言うかもしれない。
実際のところあの馬鹿者は引っ込みがつかないような状態だとも言える。
馬鹿者の面子を潰さないようにするためにウクライナに妥協を求めるなんて流れになってしまうのか。
たとえ戦争が終わったとしてもあの馬鹿者は何の責も問われないままなのか。
