ネットで見られるレシピはたいてい4~5mmにスライスするとなってるが、個人的には2~3mmで作った方が好みだ。
これは私の作り方は塩で揉んだり湯がいたりしない、ということもある。
薄く切ることができれば下処理の手間は省けるのでかえって簡単になる。
まず薄く切ったゴーヤーをテフロンのフライパンに入れてガラス蓋をして弱火。フタに水滴が付いたら目安。
その間に卵を溶くなどの作業をする。
ゴーヤーは一度取り出して他の物を炒めてからそこに戻してもいい。
土井善晴先生は2~3mmだな。よっしゃ。
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